二百八十一匹目

「聞こえるかいシカマル」
「...ええ...」
「マサシカコールが鳴り止まないね」
「誰ですか、『既にマサシカが飽きられてることには気付いてる』なんて抜かしてた愚か者は」
「キバ？シカだっけ？アレ支持してる異端者じゃないの？僕らはあんなマイナーの人気なんかはとっくに凌駕してるっていうのに。...キバ、ああ口にするのもおぞましい」
「やめて下さい......俺、先生の口からあんな奴の名前聞きたくねえ...」
「ごめんごめん、シカマル許してね。このからだの全部はお前のものなのに、この口が呼んでいいのはお前の名だけなのに、穢れちゃったかも知れないよ...」
「......俺が、」
「清めてくれるの？」
「...///...」
「じゃあお願いしようかな、......おいで」

------------------------

前回はなんかバカップルに喋られてしまったので、サイ...NARUTO感想をもうちょっと


カカシさんに突っ込まれて狼狽するサイどうなの？
それは...！じゃないよww
あの子本当に暗部ですか。普通過ぎてかわいいんですが。何なんですか。
あとサイはサクラちゃんを呼び捨てるのか呼び捨てないのか、はっきりして下さい。

マサイとかいう野趣溢れた感じのカプは認められません。すっごい跳んでそうだよね。垂直ジャンプしてそう。カメラ回ってないと普通の服着て携帯使ったりしてそう。そもそもマイナーだ。マサシカなら探せば結構やってる人いそうだけど、マサイはいなさそう。

------------------------

ここだけの話　デジカメ買っちゃったぜ
仕事帰りに自転車で寄り道して電気屋さん行ったら、買おうとしてた展示品特価のやつがもうなかった。店員さんに話しかけたら結構鬱陶しそうだった。
最終的に、予算オーバーだから眼中にもニャンちゅうにもなかったカメラも紹介されて、それにした。4000円くらい値引きがあるって言うから......
色はなんと赤にした。その頃にはもう牙通牙ァ！という気持ちだったからです。
メモリースティック？はなんか純正品を選ばれてしまい、負けるかと思って「じゅ、じゅじゅ純正品とそうじゃないのはどう違うんですかかか」って言ったけど、よく解らないことを言われて結局それを買うことになった。負けた。カメラ奮発したのに。更に500円が。よわいとりさん。とりさんよわい。しにたい。
まぁ、ポイントカード？ハッ！エディ*ンカードオープン！（こいつは対象商品が5年から10年無料保証が約束されるカードだ）って叩きつけたら、恐れをなして更に引いてくれたので忘れるよ。500円の男のことは。

そんな訳でお金がありません。これ8月駄目だな...とりさんはどうするつもりなんですか......？

あと、べ、別にウィカマル撮る為なんかじゃないんだからねッ！