百二十二発目 青い汁飲んだらやれそうな気がする

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Vistaの前に座ると、電脳世界から伸びてくる手を迷わず取って軽く小五時間くらい遊んでしまうので、
ネットに繋いでいない古い方のパソコンとばかりイチャイチャしています汚物彦です。
間違えた、酉一という者です。汚物とおむつは似ている

卒論な……やんなきゃなんねーんだ……
学校によっては、何？代わりに何単位か取ってれば卒論しないでいいとか何とか。
意味解んない。このシステムのこと理解しないまま言うけど、そんなもん誰だってそっち選ぶだろ！態々卒論書く奴いないよ！ゼミの教授らっくちんだな！っていう感想です。
羨ましい限りです(´・ω・`)
うちのとこは多分極一般的な履修制度（？）で、116？単位＋演習（出席とか卒論の提出とか内容とか口頭諮問とか）合格で卒業させて貰えることになります。
そういやさ、どれだけ張り切って授業取る人でも、116？単位以上は加算されないこと考えるとなんか勿体無い気もするなぁ……「単位は関係ない！授業受けて知識得たいんだ！」って人はもう、爪の垢1000円で売って下さい……学生の鑑君……
話がずれました。いい加減お菓子食べながら卒論に取り組んでいますよっていう話です。

しかしそんな折、冬、会おうぜ！ｻﾞｯ！っていうありがたいお誘いを頂いて、変な感じの元気が湧きました。
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」と最上級の喜びの表現を交えお返事しましたが、
さりげなすぎていい男に気付いて貰えていなかった場合、ただの妙な口調です。
そう言えば阿部さんって属性的には誘い受なのかなあばばばばば
青いツナギって言えばケイスケもいるね。ウザいね。
あとうちの叔父さんの名前確かそう言えばケイs

なんていうかつまり、卒論なんとかします。
１日に540字書けば×20日で字数的には……的には…………

ないようはないよう！

なああああああ孫引きしてエエエエエエ

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ジャンプの話

□ネウロ
もうやだこの魔人

先週の鬱展開にもうやだだったんですが、いよいよ嫌だ……
あの絶叫に関しては、弥子ちゃんに笹塚さんのとこで泣かせなかったのが、悲しいけど効いてたよなあ。
ネウロは何にも解ってません。
「次の奴隷」を見つけて使って、気付くかどうか。
弥子ちゃんが腑抜けな訳ないだろ！ど阿呆が！普通の女の子なら、人間なら、とっくに崩れてる。人の感情理解出来んのは仕方ないけど、お前は想像ってもんが出来んのかハゲ！！触角！！エロ！！あれか、人間の為なんかに想像力使うかってか！魔界に戻れおなか空かせて氏ね「……しかし空腹だニャー」とか言って絶えろ！幽助の父ちゃんのパクリとか言われろ！
弥子ちゃんにあんなこと言われて激しくショックだったのは解るけど、弥子ちゃんに追い討ちかけたのは赦せん。赦せんよ。
人でなしだからね。しかもろくでなし。やっぱり人と魔人が一緒にいるなんて、不自然っていうか無理なんですよ。そもそも魔人って何なんだよ……少なくともネウロに関して言えば魔鳥…いや怪鳥じゃねえか……
しかしショック受けたネウロの顔は凶悪だった。
石垣が初めて普通の人に見えた。あいつ……ヘタレじゃねえ！つええ！
新米かわいいよ新米。炊いちゃいたい。
笛吹さん惚れるわー。かっこいいわー。
あと葛西と穂村って火関係のキャラ故のネーミングなんだね！今回初めて気付いたよ！バカ！
でも穂村って誰だ。実は葛西もよく解ってないです。お前ら誰？っていうか穂村って人いたっけ？


よーしなんかもうもやもや悲しいからネウロで遊ぼうぜ！

（弥子ちゃんの去った事務所）
「……」
「……行っちゃったニャー……」
「……弥子が悪いんだニャー、我が輩にあんな、…あんな」
「……我が輩と、会い…たく、なかっ、なんてぐすっ」
（と言いつつ傷付いた事務所ドアのプレートに触れる）
「……弥子らしくないニャー、あの程度で……」
（様子を伺うようなあかねちゃん）
「……あかねか」
「……安心しろ、大丈夫だニャー。シャンプーならちゃんと新しい奴隷に言いつ
け……」
（ふるふる振れるあかねちゃん）
「…『そうじゃない』？……何が違うんだニャー」
（あかねちゃん、焦れったそうにタイピング）
『弥子ちゃん泣いてたよ』
「……それがどうした」
（あかねちゃん、暫し思案する様子）
『ネウロ寂しいね』
「…黙れあかね」
『ほんとにこれでよかったの』
「黙れと言っているニャー。貴様誰の障気を」
『ネウロ』
「………」
『かなしいね』
「……こっちみんなぐすっ」

我が輩でニャーニャー言ってたら正に漱石。あかねちゃんは美人さんで漢前さんないい娘だと思ってます。好きだー
もういいから早く6死ね

□NARUTO
あれ？犬塚ジャケッ………

まあいいや