二百六十六ぱんつ目

■ヘタニメ感想
一瞬涙ぐんでる私きめえと思ったらなんか…あれ…？

つんぱは……？

なんでしょたっこ同士のちゅーはおｋでつんぱは駄目なのか駄目な大人な酉さんにはわかりません。わからないのさ

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最近竹林でひまさんなんかかわいいことしてるよね！
全員かわいいです。今回のトルコさんよかった！ナイスフェイント！

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誉さんとくっついちゃうと、もれなく手料理という名の珍料理責めに合いますね。
どう考えても免れないよね。
眉毛の人いい彼といい、アレのくせに料理好きだからまったく……
加えてどうも誉さんは食べさせたがりの気もあるよね…

「アンタ卵焼き食いますね」
「えー食うけど会長のはいらないすごく」
「甘ぇのと辛ぇのとどっちさ好きですか」
「どっちも好きだけど会長のは食わない決して」
「んじゃあ甘ぇのでいいですね」
「俺食わないしいいんだけどどうせ砂糖も味醂も使わないんだよね。
それと辛ぇのって塩辛いって意味じゃないんだよね」
「今日はなんかめちゃくちゃうめえの出来る気がしますよ」
「気合い入れなくていいしあと人の話聴いて会長」
「さぁてナンプラーは何処でしょうかねあかべ子」

みたいな会話を、昨晩卵焼き焼いてたらキャッチしました。
押し掛け女房なんでしょうか。大和は寮に住んでる筈なのに。
ほまれは　スルー　をおぼえた！
普通に食べて貰おうとしても拒否されるから、聴かない技術を身につけたようです。

でも誉さんは自分の料理が珍料理で、人が嫌がるようなものだって知ってる節があるんだよなぁ。まだ18歳に見えてた頃（まだ誰もが恐れる生徒会長だった頃）のネタで、からかいに来た不良に妙なパフェ食べさせようとしてたしさ。
でもその割に異物混入しがちなのは何故でしょうか。
そもそも料理下手なの自覚してないとノマル君に習おうとしたりしないよね。アンタ俺に料理教えればいいばい！とか言わない。お米抱えてきたりしない。
まああれだね…大和に美味いよ会長！もっと食いたいよ会長！俺だけの為に作ってよ会長！俺ノンケだけどあんまり会長がかわいいからいっそ会長食べちゃうよ！って言われたいだけなんだよ彼は…