怒涛の6日だったぜ……
気付けば毎日残業だったぜ。誉さんとイチャパラ出来なかったぜちくしょー
でも土曜の90分は残業にならないから残業代出ないね。自分が悪いから仕方ないね。
今月はあれだ、よりによって30・31が土日で仕事間に合わんかったぜ。
で今日久々の休みは起きたら夕方だったっていうもうしにたい
そんな週でしたが某り○こさんことりん○さんからメールを貰いました。
久々のメールでそれだけでテンションスカイハイなのに、素敵なお誘いを頂きました。
ありがとう!久々にがっつりキバシカにモードチェンジさせてくれて!
そういう訳で、キバシカ書けばいいよって言ってもらったんですがなんと今回まさしを禁じ手にされてしまいました。
り○こは マホトーンをとなえた!
とりいちの じゅもんを ふうじこめた!
とりいちの マサシカ!
しかし じゅもんは ふうじこめられている!
みたいな。つえー。りん○さんつえー。ぱねえ。
しかし困った。出来るか…?今の俺に…書けるのか…キバ×シカマルを……
あれから仕事中にキバシカについて考えてたんですが、すぐに先生がやってきてシカマルが涙目になる訳ですよ。かわいそうですよ。もういつかのあれでよくない?付き合わされた人いるよね。
先生の元で飼育されるシカマル。ダチのキバが事態を知って見てらんねーってなってシカマル連れて逃避行。勿論逃げられる訳なんてないんだけど先生は面白そうに二人を泳がせとく。
ベッドの一つしかない安宿、疲れてんだろとか言ってキバはシカにベッドを使わせる。不安はあるけど久々にゆっくり眠るシカ。その内キバに胸キュンし始めるけどキバは完全ノンケでそんなつもりはさっぱりないし気付かない。びくびくしてて不安定なシカの手を握って、一緒に眠ってくれるキバの顔を見ながら切ない。
そんな話を、そろそろかけよだれか
で、話戻してそんなメールもらって家帰ったら
さばみそだったんですよ。
いや、家がさばみそになってたんじゃなくて、
どうでもいいけど、夕ごはんがめちゃくちゃ久し振りの
さばみそだったんですよ。
もうこれはね、まじでシカマルを書けと。さばとみその神様が。
そういう訳でネタ募集します。買います。価格は交渉で。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ