二百八十目

前髪の矯正（性的な意味で）のついでに、折角なのでまた髪短くしてもらいました。
...んん...？

...もう少しで......日本...おじいちゃん......？



危ない所だったんだぜ

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ジャンプ感想局


■なると

「今度は何始めたんですか」
「お前から読者の目を逸らそうと思ってね」
「成る程」
「お前を出さないでいても、僕達は常に熱い視線を浴びてる訳だから」
「......誰にも見つかんねーとこに行きてえ...」
「...悲しまないでシカマル......」

サイラインの子のかわいさ何ぞ
今回こそは吃驚だよ。
「...ボクなら」
けして君を傷つけたりしないのに、
は歴としたプロポーズ（？）の言葉だということを知って下サイライン......！
多分本来、酷い男に騙されたり弄ばれたりして傷心中の娘にやさしく寄り添い抱き締めして囁きかける台詞だと思います。
サイの明らかに怒った顔初めて見ました。お前は根、いや暗部失格だよ。もうずっとこっちにいなよ。お日様の下にいなさいよ。そもそもあんまりもう忍ばなくていいよ。白昼堂々と眩いばかりのサイラインを見せつけて歩けばいい。
サイライン、ナルト好きすぎて色々心配です。わかってたことだけど（栄口
今週号読んだら一抹の不安を感じました。けどそんなことにはならないと思います。
しっかしきょとん顔かわいいなぁかわいいなぁ。

「...それはそうと先生」
「何？」
「死んだりはしねーんですよね」
「僕かい？僕は死にはしないよ。命そのものだから」
「いや、先生じゃなくて...」
「お前の仲間が？」
「......」
「大丈夫でしょ、お前とは別に仲良くないじゃない」
「誰も死にはしないって意味ですか。それとも俺が大丈夫、って意味ですか」
「さあ、どうだろうね」