敬老の日です。シカマルを労わりましょう。
かたゆで卵を渾身の力で投げ付けましょう。
酢昆布とか箱ごと口に突っ込みましょう。鯖と味噌を至る所に突っ込みましょう。
泣いて悦ぶよ。
えーとネタがないので、折り畳んだ先にとんでもない塵を置いておきます。
ネタないなら無理に書かないでいいのは知ってるけど書きたいんだ……
俺…アキラの役に立ちたいんだ……
これは先日の日記で少し触れた科学者奈良と機械人形犬塚パラレルのメモです。
当時こんな感じ!こんな感じ!って浮かんだ台詞とかを、
脇目も振らず前後不覚に陥りながら打ったやつです。殆ど台詞の羅列です。
何かの材料にはならないので放り出します。⌒ ヽ(´ー` )
某氏とのお喋りの結果誕生してるものですが、名前出してないから怒られないよね!うん!
うんこみたいな文はこれ全部私だし!
最近私アレだよね。羞恥が快感になっt
キバ×シカマルというあり得ないカプで色々やってるとここまであり得ない境地に達することが出来ます。
+++++こいつ変態だついていけねェ!っていう人と暇で死にそうな人以外と男性は逃げて下さいお願いニコ!
シカマルは若い科学者で恋人を亡くしてる
→恋人をモデルにアンドロイド(俗に言うきばっぽいど)作ったよ
→見かけも中身もモデルそのものだよ→それだけに余計虚しさが募るよ
→アンドロイドの方は作り手のことを大事に想い始めてるみたいだよ
みたいな、そんな感じだと思います。キバは出てきません( ゚∀゚)o彡゜
科学者がアンドロイドのことを名前で呼んでいないのは、所詮キバじゃないからです。
でも代わりになる呼び方考えるのが(私が)面倒だったみたいです。
その場の雰囲気で第三者視点になったり一人称が入ってきたり、文章として大変です。
この辺知らないとカオスそのものです。
知ってても我ながらカオスです。以上踏まえて暇人はどうぞ!^^
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ごはん食べてる時とかそんな感じ きばっぽいどは普通にカレーとかモリモリ食べます
「俺ってさ、標準的とは言えねえ外見してるよな」
たとえば、と言うように頬を指差した。
「モデルでもあるワケ?」
「ある、じゃない。居る、だ、人なんだから」
もっと言えば――
居た、だな。
特に感情を込めずにシカマルはそう言った。
「……誰?」
「いや。ただの、昔の知り合い」
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その頃にはもう、薄々理解していた。「キバ」が「誰」なのかということ。
恐らくはそれが直接、自分の造られるに至った理由であること。
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初めて一緒に眠った次の朝ってイメージでした
「シカマル?」
「………久し振りに、夢見た」
「お前がいたからかなあ。隣りに」
そう言ってシカマルは少し笑ったけれど、その笑顔は何処か寂しげだった。
俺がそばに居なければ、そのまま泣いていたのかも知れない。そんなことを思った。
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「なあ、俺って夢見んの?夜さ」
「いや?スリープ中には低電力状態だから視覚聴覚触角全部無効になるし、意識もねえだろ?
流石にそんな面倒なプログラミングはしてねえよ」
「だよなあ……」
「何。まさか見た?」
「うーん、勘違いかも」
「なんだそりゃあ」
シカマルが、キバとやらと馬鹿笑いしていた。買い物袋を手に持ち、二人歩いていた。
飯を食い、洗い物をして、キスして眠る。
――これは記憶?
シカマルの、そしてキバの。
共に過ごした時間の、何気ない幸せの一瞬一瞬の、歴史だったのではないだろうか。
あれは機械の俺が見る筈のない夢なんかじゃなくて、流れ込んできたあいつの記憶だ。
そして同時に、もういないキバの。
シカマルが夢として再生していた記憶が、どういう訳か俺に伝わってきた。
そう考えれば――いや、それはそれで、もっと妙な話だけれど。
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うっかり普通にきばっぽいどに「キバ」って呼び掛けちゃったシカがショック受けた
解っていた。
いくら同じ姿同じ声をしていても、あいつがキバではないことくらい。
誰より、知っていた。
頭がおかしくなりそうだ。
で、喧嘩じゃないけど不安定になったシカときばっぽいどの会話 色々最高潮
「こんなことなら、」
「造んなきゃよかった?」
「ッ――!」
「そうだろ。余計辛ぇだけなんだろ」
「けど無理だから。消えてはやれねえよ」
「もう、あるんだ。居るんだここに。で、もうとっくにシカマルのことが、大事なんだよ……」
「キバにはなれねー。どう頑張ったって俺はヒトにもなれねえ。
けどよ、……俺を見ろよ。下手に似てっから難しいかも知んねえけど、もう俺を見てくれよ……」
ギップル!!ギップルを呼べ!!!!
ほんと氏にそう(本人が) でも どんどん行くよ(テニミュ的な意味で
最後はずっときばっぽいどのターン!!!
「俺はヒトじゃねえ。だから死んだりもしねえ。俺は、お前を独りには、しねえよ」
「笑うか?お前のこと、好きらしいぜ。機械だけど」
「お前を愛してたあいつにも出来なかったこと。
あいつに出来なかった愛し方、俺なら出来る。お前が死ぬまで、そばに居る」
大人しく聴いていたシカマルは、その頃になるともう子供のように泣きじゃくるだけだった。
その頬に触れ、背中に腕を回し引き寄せる。
あちいな。本当に、子供みてえだ。
中途半端でネタ切れ
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読んでくれた人は何でここまで読んでくれたんでしょうか。不安定なんでしょうか。
まぁあれですよ。昨日の俺は俺にあらずっていう格言があるので、
この恥ずかしいよく解らんやつの数々は私の所為じゃないです。
それにしても何だろう、サイトのテキストよりずっと甘々でラブラブな気がして仕方ないんですが。
サイトでぎゅーしたりちゅーしたりってしてたっけ……シカこれ本格的に泣いてるね……
え?あ、そうですか。解りました泣いてもらいます。これからはSS更新する度にシカの泣き顔をお見せします。
もう皆ドSなんですから!まるで原作者みたいだゾ!ニコ!
これもカテゴリNARUTOでよかったんですか。私解りません。何も。
ボク感情のないロボだから。
結局キバシカの話をあまりしないブログ
上は拍手なので気を付けて下さい。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ