百九十発目

オレの気まぐれでオレの手はベタベタだぜ…

いつものように今更なことを言いますがシカマルはちょっとアホだと思います。
っていうかアホだったらいいなと思ってるしアホだと思ってます。

上のは何でベタベタかというと勿論気まぐれで食べようとした水飴でです。
何考えたんですかこの破廉恥漢め。つうほうするぞ。

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黙ってましたが私はこの冬、シカマルのあのポクポクポクポクやってる（思考中ポーズしてる）時間のことを、
スーパー賢者タイムと呼ぶことにしました。

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シカマルへの想いが留まる事を知らなくなって、先生がシカマルまで亡き者にするという暴挙に出たらどうしよう。
いつかみたいに自ら足止めするって言い出して、仲間を先にやった後に昔のこと思い出して、あの時はアスマが来たんだよなあとか考えてちょっと笑って、結局またらしくねーことすんのがオレなんだよなーって立派に散る
とかそういうことになったらどうしよう。先生も流石にそこまでアレじゃないとは思いますが。
そういうことになったら流石に引きます。何にって彼の彼への執着に。
シカが大事なものを亡くした時は大分泣いてしまった訳ですが（…）、シカがそういうことになったら私はやっぱりそれ以上に泣いたりするんでしょうか。漫画読んで泣くのやめろよ！

「…だから、そうすることによってやっとシカマルは僕のものになるんだよ(｀・ω・´) 」
「そー言われましても」
「もうなんでお前は頭いいのに解んないの(´・ω・`)？」
「いや、なんつーかカンベンして下さい」
「他に方法ないでしょ(´・ω・`)」
「……はぁー……何言ってんスか…」
「何って何さ(｀・ω・´) 」
「オレぁとっくに、先生のモンでしょ」
「そぉっかぁー！」
「まったく先生は！」
「アハハ！」
「ハハ！」
「よぉーしこのまま僕の部屋まで競争だぁー！」
「ハハハ！」
「「アハハハハハハ！！！」」

よかったよかった

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今回は今まで観た中で一番はらはらドキドキする話でした。
なんていうか…モーガーン！！！！モーガン！イケメンすぎ！！惚れ直した！
今回こそはかっこよすぎました。もう大本命のリードが霞んで見えるね！
でも毎週リードの姿（そして森久保の声）にはものすごい集中力を発揮していますよ！
リードはこう…若造なんだよ。それがかわいいんだよ。大好きなんだけど「いい男」ってやつではないよね。
モーガンはもういい男。

「愛してるんだぜ」に死んだ！やっと言った！顔がにやけた！
実写においてあんなキュンなアイラブユーを今まで観たことがあったでしょうか。
あれだよ…美男美女じゃなくてもその間にあるソレ的な何かにキュンっていうのは確かにあるね！

ほんとどうなることかと思いましたが、ガルシアが無事でよかったです。
結構皆訳アリさんだよな……
敵に回ると怖いようなハッカーだからFBIに入れたって、ネウロの篚口みたいなもんですか。ガルシア凄すぎ！
リンチ君？とのハック合戦すっごくかっこよかったよー。
あと、BAUがファミリーなんだっていうのを、絆を見せつけられた気がしました。
JJのラスト辺りの台詞（家族の為なら何だってってやつ）にマジで涙出てきた…！ほんと全員かっこいいよな…！うおおおお
JJはかわいくてかっこいい！エミリーもきれいでかっこいい！女性陣好きだー！
クリミナルマインド面白過ぎるやろ！って思わず声に出るくらい面白かったです。

事件についてはあれだ…何というマッチポンプ……！