百五十七発目

卒論を出して来ました。
正確には「2008年度卒業論文」と書いた紙の束を提出してきました。
ゲンミツには「2008年度卒業論文」と書いた汚物を提出してきました。
バイトの院生にチェックしてもらって、今更自分の学籍番号を間違えていたり、
書き直して今度は氏名記入を忘れていたりしました。
朝からセブンオープンイレブンクローズのコンビニで印刷して、
ふと見るとジャンという人の名前がジョンになっていることに気付いてうわああああああああ
だったりでしたが、
一旦これで終わりです。
皆の応援届いてたよ！頑張って酉一！負けないで友達いない酉一！
全部聞こえてました。どうもありがとう。ココア投げてくれた人ありがとう。熱かった。
ただ、同じ学科の友人に出したメールに返信がないことが気にかかります。
学校に着いて、もう彼女は出したのかなと思って電話してみたら出ない。
提出した机にある名簿の、彼女の名の隣に済印がない。察した。

　オイラ　「がんばれ」
　彼女　 「出せるかどうか微妙　○分に学校に着くよ」
　オイラ　「出せたかな？会いたかったけど用があって」

これから返ってこない。
だせ……出せたと言ってくれよ……

出会った同じクラスの子の話では、パソコン室すごい人口だったみたいです。
そこをバス待ちに使おうとしたその子は、ここは私のいていい所ではないと思ったとか。
皆結構私みたいな感じだったんですね！人類皆兄弟ですね！イッツアハートフルストーリー！
さあ一か月もしない内に口頭試問があります。本当の地獄はこれからだぜ……！
先生は1～2人落とす気でいらっしゃるらしいので、クリリンと俺のことかーーー！！！
と思いつつもあんまりもう結果のことは考えないで過ごすことにします。
妙な感じの解放感はあるのでやりたいことやろうと思うんですが、
いざとなるとあんまり色々は思いつかないので、
最近やってなかった秘技（1日に馬鹿みたいに記事更新）をやろうかと思っています。
書くだけで更新しないからワードパッドが意味解らない感じになっているのが常です。

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バイトもなかったのでＮＡＲＵＴＯ観ました！
テレビ点けたらチョウジ君とバ…キバといのちゃんでした。
あと中井みたいなのがよく喋ってた。
アスマ死ぬ気配がありません。
ナルトかっこいいよなぁ……ソラって平川さんなんだ……
サイを出せーサイー！
でもキバもシカマルもいたので満足です。っていうかキバがシカマルって発音し
ああああ自分気持ち悪い

ごく自然に某2人組のことを役立たず／役立たず2と呼んでいる私はもう駄目かも分からんね。
あの人たち秘書だったんだね。そうかー。
なんか綱手様とかレギュラー陣の周りとかをちょろちょろちょろちょろしてんなぁと思ってたんだけど、
そうかー。


…ふう……
今日も滋賀ではゆっくりと時間が流れています。
都会では何処まで進んでるかなんて今更そんな

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ＮＡＲＵＴＯと言えばマックドナルドの景品紹介

＞腕にはめて素早く動かすと、ナルトの声と枝の音が鳴ります。

＞声と枝の音


……えだ……？

木の葉だけにですか。ざわわですか。
素早く動かして「ヒュンッ」とか鳴って、何処の子が喜ぶんだ