シムー
かっこだけ学生仕様です。ほんのりホモ注意です。しかもキバシカです。
大きさばらばらで済みません。多くなったので分けます。
1人暮らしで切ないので、その辺うろうろしてた犬猫を柵で囲んで飼ってる気分と変質者気分を味わいます
通りかかったアルに挨拶したらいきなり舐められたらしく、からかわれます。
「あーいーなぁ犬…やっぱかわいいなぁ犬……」ペットショップでもの欲しそうなキバ。犬かわいいね。アイス食べそうだね。……犬……?
同い年っぽい奴と出会ったので挨拶
「さっき極端に犬臭い男と話をしたのだ」弥子ちゃんは噂しただけですが、その話題に乗ったネウロには毒を吐かれていました。
通りかかると、アーサーが何処かのおばさんにアルの悪口言われて憤慨してました。
トイレで見知らぬ女児に苛められてうっかり泣いちゃいました。
「まぁうん、あるよね…10歳くらい離れた子供に執拗に苛められて泣いちゃうことってね……」
「…なんか…兄さんも大変なんスね…」遊びに来てても仕事関係のチェックは欠かさないゲイツ
今やスターのシカマルと学生の方のシカマルがボート遊びで大はしゃぎしてました。嫌です。
「これ下さい」くまのぬいぐるみを恥ずかしげもなく買うキバは漢前です。
始めて挨拶した時から気になるアイツだったシカマルにアピール。行け!押せ!
こう見えて押され弱いシカマルは、まだほんのりですが先に惚れてくれました。ふふんちょろいです。
その後物陰に引っ張り込んであれやこれやしてる内にキバも本気になります。
なんか如何わしかったです。もうちょっと神たる人間(私)に見やすい所で行動して欲しいです。
デートに誘ったらホイホイついてきてくれました。無防備で心配になります。
シカマル放ったらかして芸能人崩れのキバと話すキバは、駄目な奴です。
ホットドッグ買ったら当然のように向かい合って食べ始めました。何だこいつら。
いやらしんごにも程があると思います。
双方同時に相手にマジになった瞬間を激写しましたが、またロケーションが悪かったです。わざとか。
「帰る」
「なんで!」
「だるい」つまらないと言って唐突に帰ったシカマルを思いながら、シート引いて端っこで自棄食いしてました。
「あいつ基本的に三文字分しか喋んねーんだよ何なんだよもうバカああちくしょーグスッ」
「大英帝国舐めんなくそー…」負けじとデートに誘ったキバ。いい雰囲気の二人の前にアーサーが突っ立ってぶち壊します。
世界地図睨んでます。
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