誰も見ていないと思いますがこんにちは。
見返すことができない恥ずかしいブログを放置し続けていましたが、
何年振りかの更新をしたいと思います。
忍者ツールズ生きててくれてありがとう。
誰も見ていない所でよくあんなに一人で喋ってたな
離れている間に色んなことがありました。
しかしやはり、
地獄堂霊界通信の作者、
香月日輪さんが亡くなったことが真っ先に思い出されます。
未だに認めがたい現実です。
私はといえば就職し、相当いい歳になり、
中身はこのブログを触っていた時と変わらないという体たらくです。
何のスキルもなく、仕事は出来ず、転職も未だにせずに、
私は今まで何をしていたのかと悲しくなります。
若い人へ、今の内に勉強してと心から伝えたいです。
ちゃんと勉強を頑張って、色んなものを見て聴いて、
なりたい何かを見つけて、満足の行く就職をしてほしい。
就職したら40年以上そこにいるかも知れません。
転職は勇気と準備が要ります。
出来れば一発で決まるのが最高じゃないですか?
まあ何事も、ここで言っても仕方ないんですが。
「先生先生、2010年もあと数時間で終わりですね」
「せんせいせんせいって話しかけ方かわいすぎる。よししようか」
「何をですか。先生の今年印象に残った出来事について教えて下さい」
「そうだね、お前の誕生日に生放送出来ないくらいの生々しい祝い方したこととか」
「先生」
「思う存分ある意味ホワイトクリスマスを愉しんだこととか」
「もういいです」
「因みに酉一君の印象的だったことは『朝コンビニに寄って出てお財布見たら、「行くぜ赤丸 ×4」って印字されたレシートが入りっぱなしだったこと』だって」
「行くぜ赤丸!ですか…懐かしいですね。
あの謎かきごおりうまいんですが、食ってく内に中からやけに赤いシロップ出て来てエグいと評判でしたね」
「いくらお風呂入っても犬臭い飼い主は兎も角、犬はかわいいからね」
「酉一サンは『お店のおねえさんに注文する時恥ずかしかった』とも言ってましたね」
「あの時の顔は見物だったね」
「『い、いくぜあかまるよっつおねがいしますドゥフッwww』は流石に気持ち悪かったです」
「酉一君といえば思い出した。あの子ちょっと酷いよね」
「まあそれは彼女が高校生の時から知ってましたが」
「昔書いたSSさ、タイトルのスペル間違ってるんだよ」
「なんと」
「珍しく英語使ったらこれだよ。しかも気付きながら放置だよあの子」
「それはいけません」
「あと友達からTwitter教えてもらってからがまた酷いよね。
その時その時のパッションはそっちで放出してこっち放ったらかしだしね」
「オールナイトバンビ楽しみにしてるリスナーのことはどうでもいいってんでしょうか」
「ねえ。一説にはNARUTOファンの数を凌駕するとも言われるオナバンを……」
「そ、そんな略し方してましたっけ……ま、いいじゃないですか。現在進行形で親の気分を害してて部屋から出られない管理人のことなんか」
「そうだね、密着してる所為でおこたのせいじゃなく暑くなってきたことだしね」
「ええ、…今年も蕎麦食えねー感じになりそうですね」
「僕はシカマルが伸びきっちゃっても食べるからね、そのつもりで」
「…先生…//」
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夏コミ皆が集まりそうな日にはがっつり仕事でどうしようですが、来年も宜しくお願い致します。
ヘタレかっこいいキバが見たい
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
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