フランシス兄ちゃんキタアアアアアアアアアアアア(デスクトップに)
動揺しながらもキャプったよ!ああもうなんて見目麗しいんだあの変態仮面…!
お菓子下さい!私にも下さい!
ここだけの話おかしくださいって変換したら迷うことなく犯し下さいにしたよこのVistaなんか危ないよ!
相手がフラ兄だからっててめえ……!
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『イキガミ』という映画を観てきました。
『デトロイト~』の時予告を観て、こんなん泣くよなあと思ってたやつです。
少なくとも原作読んだことない私には面白かったです。原作ファンの評価は知らない。
国家繁栄法っていう法律に基づいて、18歳から24歳までの若者が1000分の一の確率で死ぬ国の話。
本人には死亡時刻の24時間前には「配慮」として、配達人によって通達書が届けられる。
本心では法を疑問に思っている配達人が通達を担当した内の、3人の男のその時を描いた作品みたいな感じ。
1人は友人を切ってストリートからメジャーデビューした男。
この人が最後に歌うシーンが一番の泣かせ所だと思う。あの歌いいなあ気に入った。
で1人は引き籠り、1人は盲目の妹想いの兄ちゃん。
兄想いの妹と妹の為に少々汚いこともやって、絶対護ってやるからな!みたいな兄ちゃんでした。
死んだ自分の角膜を妹にやりたいって願う訳ですよ。切ないです。
成海璃子?ちゃんがとてもかわいいので妹好きは観るといいです。
3人とも男の人だったけど、女の人のケースも見てみたかった。
どうでもいいけど塚本高史さんって犬が真剣に考え事してるみたいな顔してるよね。
因みに、小学校入学時に注射した特殊なナノカプセルが時限爆弾になってるってことらしいです。
肺静脈かどっかでその時が来たら爆発するんだと。何だそれ。数秒間はきっと絶対苦しいね。
最近多いよねえなんか日本でも外国でも、「死ぬと判ってから、その時までに如何に生きるか」みたいなやつ。
俗に言う飽食の時代ですか。簡単に涙を誘えるからですか。私は知らない。
私ならどうするかなっていくら考えても派手なことは出来そうになかったです。
最初の2時間はまあ無駄にする自信があります。状況把握に1時間放心に1時間。
我に返って、取り敢えずD人誌焼くかな。でも作家さんに申し訳なくて、埋めるかも知れん(同じことだ
家から離れてたら母親に電話して速攻帰る。まず母親が浮かぶと思う。
思いつく限りの会いたい人の内、連絡付く限りの人に片っぱしから電話したり会ったりしたい。
兎に角ありがとうとごめんを言い続ける日になる。ミクシでも挨拶出来たらいいけど余裕あるかな。ないか。
行きたかったとことか全部諦めて、多分自分の暮らした町で死ぬんだろうな。
対象者は交通費もごはんも全部無料になるらしいけど、何処にも行かずに実家で母親のごはん食べて待つ。
地味だけど、多分結局、結構な数の人がこんな感じなんじゃないかと思います。
このトシマで イグラとか参加しないよ何だよこのパソコン
この歳までほんと何やってんだろうって人生でした。友人には恵まれていました。
そうなんだよな明日の今もこうしてアホな文書けてるなんて保障はないんだよ。きっと皆知ってるけどね。
目標とかないけど取り敢えず生きてたくて、絶対にまだ死にたくないです。
死んだつもりで生きてみたら何でも出来るという訳でもありませんでした
拍手です気を付けて下さい
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
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