8/14くらいはほぼ確実にTOUKYOUにいると思いますが夏混み以外に予定がありません。
誰かその辺暇で死にそうな予定のある人がいらっしゃいましたら、遊んで下さい。
姉が妹にとうとう愛想を尽かしたらしく、構う気がさっぱりなようです。もういいよ。
もうこの際誰でもいい知らないおじさんとかでもいい。ブルマとか売ってやる。
------------------------
あっそうだ探してたエロ動画見つけてたんだった!彼女に報告しなきゃ!
こんなのあったんだけどそれがすごかったから是非観て欲しいの!探しとくね!って言ったの私でした。うっかりうっかり!
皆にも紹介したいんだけどここ、今までずっとえろとか無縁のまっしろ天国だからなぁ。
キバシカとかあとうっかりシカキバとかで来ちゃう人には未成年多そうだしなぁ。
ぬうはがゆい
------------------------
畳んだ先は懐かしのバトル・ロワイアルの話だけです。
いつものように思いついたことからべらべら喋ってます。
------------------------
久々に検索かけてみたら、なんかすごく懐かしかったです。まだページは残ってるんですね…
三村と杉村君と川田君と貴子ちゃんが好きです。
杉村君と貴子ちゃんのペアはとてもよい。学ランとセーラー!正義!幼馴染!正義!
あの微妙な距離がいいんですよね…!
三村は一見完璧な男な訳ですが、「運も実力の内」ということを考えると、とことんあのプログラム内でついていなかった三村は所詮「その程度」の男だったのかも知れません。
リタイア手前辺りを思い出して思うのは、結局あの子も中学生だったなということです。
いくら達観してるように見えても、大人なんかじゃなかったんだよね。もうちょっと生きられたら、きっと叔父さんみたいな人になれてたかも知れない。
違うメディア展開してる時点で既に別物なのは百も承知だけどそれでも映画のここにしょんもりだ
○杉村君が幼馴染を苗字呼びしてるのには驚きました。「弘樹」に対して「千草」って…!中学生男子ならではの、急に女子関係が恥ずかしくなっちゃうアレなら解るのですが、杉村君はそんなキャラじゃないのでとても不自然でした。謎の改変でした。
○さくらちゃんが山本君と無理心中のシーン。嫌です。映画制作側は全然解ってない。「動」に対する「静」の意味は、あのシーンこそが象徴してる筈じゃないか…あそこは「無理」心中じゃ意味がないシーンです。
○サードマンの謎の最後。かっこつけてトラック飛び越えたら敵の真ん前でしたみたいなやつ。えー。
○変なトラウマ持ってる主人公。七原は結構底抜けでいいです。
○いじめられっこのヒロイン。
○そりゃいじめられもするわな性格のヒロイン。
「食べてもらいたかったな、クッキー」→そんな状況じゃない
「秋也君探してくる!」→ただでさえ足手纏いなのに
彼女はとどめに、「どさくさに紛れて唐突に想い人を呼び捨て」という、私の中での萎え展開ベスト3に入るようなことをやらかしてくれました。
○かわいいキャラじゃない豊
○豊の想い人である「きれいだった」泉ちゃんが不良
○光子がケバい
○滝本・旗上ペアが悲惨
------------------------
ほもの話をするなら断然三村受です!あの頃私は三村受でした!ニコ!
川三杉三七三はすごくおいしいです!
原作における七原は、ちょっと三村のことを考え過ぎだと思います。
ことある毎に三村三村三村三村……会わせてやりたかった。
漫画版のこの辺りをちらりと読んだことがありますが、確か七原は三村の亡骸を発見するんですよね。漫画版、画がものすごくて取っ付き難いけど、あの改変はいいと思いました。
七三は絵に描いたような犬×猫だと思います。嫌いな訳がありません。
青い感じでイチャイチャしたらいいよ。
七原→故人三村のイメージは、スピ○ツの『楓』です。
杉三には愛がない。あるのは執着とか同情だけ。杉三は、杉←三な感じです。
「←」って言っても、恋愛感情かどうか怪しいです。杉村の方は、三村を突き放せないだけ。
三村も全部解ってる。そういう認識をしてるカプです。
川三は何やらアダルトです。これもいちゃいちゃカプじゃない感じです。
川田さんと対比すると、三村がガキだっていうのが目立つのです。多分川田さんには叶わない。
原作で全然絡んでないのは解ってますが、ああこの二人ちゃんと話せたらそれなりにいい感じのダチになれてたんじゃないかな、と思うと切なくなります。
それはそうと三村と言えば誘い受だと思います。
飯三は何とも言えない。最後悲劇じゃんね。どれもだけど。
ミムユタは数年経った今もよく解りません。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ