大の大人が、とりいちです!
先日、NARUTO世界ならとりさんは医療忍者っぽいネ!と言われて大喜びです!やった!
え?地味だって?違うよ献身的そうだねって意味に違いないんだよ貴様そうだと言え
皆アレだな… 誉 とか きつね とか やまほま とか のとさま とか、大っ好きだな……
ごめんね折角辿り着いたのがこんなくそやくたいもないうんこブログで…
萌えの欠片もないよね。夢野カケラとかならあるんだけどね…まさしの漫力をとくと見なさい!みたいな話頻繁にするしね……
前読んでなかった助っ人ダンスとまるだし読んだら、ボッスンにうっかりキュンした…ボッスンの何にって…タオルに……!前から思ってましたが、私はなんでタオルに萌えるんでしょうか。タオル眼鏡とか。
そういや今更地獄堂の感想言っていいんだろうか。
書いて放置してました。ああ竜也兄…!
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ちょ 売れそうなゲーム考えた とりさんてんさい
■ポケットシカマルー■
憧れのシカマルマスターになる為にへんなボールぶつけて飛び出してくるシカマルをゲットだぜ
というコンセプト。
何作目かからは、なんとシカマルが後ろをついて来るようになる。場合によっちゃつけ回してくる。
でも基本ものぐさなので振り返るといないことも多い。
時々は甘いものとかあむぁーいものとかを、遠くのお茶屋さんで食べたりしている(トレーナーのお金で
更に何作目かからは、なんとシカマルに乗って海を渡れるようになる。
でも基本体力がないので、陸で言うと7歩目くらいで沈む。注意が必要。
場合によっちゃ段々シカマルとトレーナーの立場が逆転することがある。
その場合、トレーナーが他のシカマルと直接戦わなければならないことになる。注意が必要。
じしん的な何かで揺さぶられたり、色々と水浸しにされたり、挙句の果てにはある意味そらをとばされたりする可能性がある。シカマルセンターは人間は診てくれない。注意が必要。
ただ、シカマルの立てる作戦は中々いいものばかりなので、死ぬことはあっても勝負に負けることは少ない。
シカマル同士をこうはいさせて更にいい感じのシカマルを作ったりも出来る。トレーナーが混ざることも可能でうれしい。
むしよけスプレーを使うと一定時間シノが出現しなくなるが、シカマルはくっせ何これと言いながら普通に出てくる。
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「――最近どうなんだよ」
「何が」
「や…その、…先生…が」
「別に」
「別にって」
「どうってこともねえよ。あの人はいつもああだ」
「…そうか…」
「なんか段々、俺と先生も認知され始めてるって話聞いた」
「マジかよ…それは……どうかと思うぞ」
「もう止めらんねーんだろうな……」
「おいオレ、しっかりしろよ」
「いいんだよ、俺はもう。お前は…そのままでいろよな」
「……」
「おい」
「お前ばっか痛ぇ目に遭ってんじゃねえか……オレ…」
「何言ってんだ、お前は俺だろ。まだこんなになってねえ、俺」
「……けど…」
「お前だって痛ぇんだろうが。俺と同じであいつ亡くしてんだ、変わんねえよ」
「…酷ぇ目に遭ってんのは、明らかにお前だろ……何だよその傷……!」
「…お前はマトモに人と付き合って、マトモに嫁さん貰って、マトモに死ねよな」
「…なあ、…」
「俺は出られそうにねーからよ」
「何してるの?」
「「!!」」
「僕も混ぜてよ。うわ、『シカマル』だ…やっぱりきれいだね…」
「――逃げろ、俺!!」
「――!チ、」
「……先生、遅いじゃないですか。ずっと待ってたんですよ」
「ごめんね、仕事がさ…僕も早く会いたかったよ。ところであのシカマルはもう帰っちゃうのかな?」
「…凄くつまらない奴ですよ。あんなの放っといて、ねえ」
「……逃がした鹿はエロいって言うよね」
「先生、」
うわーシカマルはどうなってしまうのかー心配だー
※携帯の方へ お気をつけ下さい、↑このリンクは拍手です。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
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