二百七十八匹目

来る19日が楽しみで……もう死にそう……俺は保たねえかも知れねえ……
堪えてもＵＳＪで当日ぶっ倒れるかも知れねえ……

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噂のペプシ（しそ）を飲みました。
すごかったです。

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解る人しか解らないマリーの話


>今回の闘いでは特殊な忍術や魔術（特殊映像）が繰り出されるらしいの。
>それにナルトたち木ノ葉の忍たちは、様々なところに現れるわ。

やっぱりそうか…
どうしようシカマルがあんな所とかこんな所に現れたら…机から全裸でずるっと出て来たら……


>私が目撃した魔境軍団の記憶を「木ノ葉　情報部」に送って、
>いのいちさんに分析してもらいましょう！！

おｗｗとｗｗうｗｗさｗｗんｗｗ


>イルファイバート
>エンミティー

え？なにこれＮＡＲＵＴＯキャラ？
どっちかというと海賊のやつに出てきそうな名前です。


>魔境軍団

なんか黒人がいるようなんですが……なんだそのポーズ…


>それに、魔術使いのエンミティー・・・、強敵だわ。
>まだまだ謎がたくさんありそうね。。。

魔術……ワーオNARUTOワーオ……

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何処ぞの何とかってキバシカサイトより拍手を受けるマサシカサイトがあっていいとは思いません。
憎い

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先生はシカが13歳とか10代前半（所謂小僧時代）、もしかしたら9歳以下の時にも、彼の前に姿を現していると思います。偏執的に愛し始めたのはもっと後からなんですが、一度愛し始めたら全部のシカをシカの全部を欲するようになった訳で
す。別にショタコンでも何でもないのですが、シカがシカであるが故に自然なこととして、ショタマルにも異様な昂りを感じたのです。
「そうだね……先生、とでも呼びなさい」
と言ったと思います。
「今のお前はそう呼んでるよ」
とも意味深な感じで言ったと思います。
まだ小さなシカを膝に乗せてご満悦な先生がナチュラルに浮かびませんか。
一説では諏訪部ボイスだという美声で、囁いているのが。
小僧時代のシカは、成長したとかそういう話じゃなくて今とは明らかに顔が違うと思われがちですが、思い出補正ってレベルじゃねーぞ！と言われがちですが、多分先生には届かないと思います。
ちっちゃいシカに色々教えた後、ド変態は一旦シカから自分の記憶を消しておく訳ですね。
数年後16歳といういやらしい年齢に達してから、キバとちょっとだけいい感じになった頃、
キバに触れられそうになったシカが妙な反応を見せて、キバ以上にシカ本人が動揺したり吃驚するんでしょう。
人に触られる感覚に覚えがあったからですね。
ちょっと気まずい感じになってしまいますが、先生がシカの前に現れます。
「久し振り」「綺麗になったね…」「やらないか」
突然目の前に現れた変態に流石のＩＱ忍者も慄きますが、どうしようもありません。
小さな頃にこの男から受けた仕打ちを思い出して絶望しそ

ぺぷしそ不思議です。飲まなくていいです。