二百三十二匹目

偶に拍手を貰います。本当にありがとうございます。
ふと見たら僕鹿にひとつ入っててワロタ！

あ、僕鹿って言うのはあれだよ。先生から見たまさしかのことだよ。

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昨日CD返しに行って帰ってきたら机の上に歌詞カードがあった。エンヤだった。
今日返しに行って謝ったら、こっちの不手際でそのまま（気付かずに）処理してたのでいいですって言われた。怒られなかった。良かった。
井上ジョーのアルバムが今日はあった。
井上ジョーって本名かよ！
CLOSERやっぱり好きです。公式SHIKAMARUソングですよね！
これ聴くと慰めと労わりの中に佇むシカマルの背中が浮かびます。
あと他の曲も今聴いてるけど嫌いじゃないなぁ。
英語上手い気がすると思ったら、この人アメリカから来たんだってね！
ジョーという名前なだけはあります。
ジョー、プロデュース作詞作曲編曲全部俺なんだね！やるな！

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某氏がごはんに誘ってくれたよ。嬉しいよ！
予定って言っても仕事しかないからなぁ。早く会いたいです。
いい人だなー皆。私のことを忘れないでいてくれます。あー楽しみキャー

で、皆喜べ！そんな某氏がシカマル受官能小説書いてくれるらしいよ！
勿論まさしか。
一体どんな作品になるのでしょうか。
縛りのプロであるシカマルが縛られちゃったりするのでしょうか。
尋問部隊に引き渡されちゃったシカと、その部隊のトップとのアレとかでしょうか。
「兄ィ！こいつ中々吐きませんぜ！」
「何してるのさ、こんな仔鹿一匹に手間取って」
「兄ィ！」ざわ…ざわ…
「情けないと思わない？ほんとがっかりだよ」
「でも兄ィ、こう見えてこいつ強情なんでさァ…」
「（ちらり）…仕方ないなぁ……じゃあ僕がやるよ。お前達はもう下がっていいよ」
「兄ィが出るまでもねえ！」「俺達で大丈夫です！」
「いいって言ってるじゃないか。……結構嫌いじゃないね、僕は。この子の目」
「（…可哀相になぁ、兄ィに目ェ付けられやがった…あいつマトモじゃいられねェぞ…）」
みたいな、酷い話になるのでしょうか。
世にも奇妙な物語であったみたいに、拘束しされてるシカの首に水に浸した細ーい皮紐巻き付けて炎天下立たせっ放しにするとか、先生なら基本として押さえてそうです。
変な薬漬けは王道も王道ですね。一度も触れません。
でも普通過ぎてかえってやらないかも知れません。

官能の前に　交　換　の二文字があることに気付く程、
酉さんの意識は明瞭じゃないですよ。

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明日はラーメンズ行ってくるよー！