三百六十五匹目

「先生☆」
「バンビの☆」
「「オールナイトバンビー！！！」」
「産科医！」

ラジオを聴く

三百五十六匹目

お菓子をくれたら服従しちゃうぞ！とりひこです。

ハロウィンです。日本人に関係ないとか言わないの。
日本人に関係ない世界の行事はクリスマスとバレンタインだけだよ！そんなことも知らないのか。

魔女っこないのちゃんを見たいです。
っていうかおにゃのこ三人組が魔女っこ三人組だったらはげます。
シカマルはあんまり動かなさそうなので吸血鬼でいいと思います。
基本的に棺桶に引き篭って出て来ません。かと思えば、趣味は縁側での日向ぼっこです。
キバはもうそのままルー・ガルーでいいと思います。
ヘタレな彼ですが、果たして忌避すべき狼になれるのでしょうか。

「ねえ、ちょっと待って」
「どうかしたっスか」
「吸血鬼は僕だよね、如何にも僕だ」
「はぁ…」
「あ、でもいいよ！シカマルと僕で吸血鬼ペア、いいね！」
「いいとは」
「僕さ、ブラッド・ピットに似てるって言われがちじゃない。だから丁度いいや」
「…………俺もトムに似てるってよく言われるっス」
「ところであれどんな話だっけ？ちょっとDVD借りてこようね」
「え、あ、はぁ」
「……」
「…何スか//あんま見ねーで下さい//」
「いや、シカマルはインキュバスでもいいんだよね。ん？……お前ってもしかしてインキュバスじゃない？」
「え、」
「語源的にはサキュバスって言うべきなのかな…そうか男性形のインキュバスなんだねお前は…」
「先生何を言い出すんですか」
「知らなかったよ…そうか道理で僕の心を掴んで離さない訳だ…
この艶やかな黒髪…白くすべらかな肌…切れ長の理知的な眼に未発達な体躯……」
「800回くらい聞いたけど依然としてそれ恥ずかしいっス」
「さあシカマル、インキュバスなら僕を誘ってごらん……
上手に出来たらお前の大好きな甘いものをあげるよ…」
「…上手く出来ねーでも、貰う自信あるんスけどね…」


ハッピーハロウィーン！

三百三十八匹目

「先生☆」
「バンビの☆」
「「オールナイトバンビー！！！」」
「2回！」

ラジオを聴く

三百二十五匹目

足がくさい（のが酉一）です！愛読書はメンズナックル！
ぱらぱらしたら大変なことになってました。いつもレベル高過ぎますね！
なんと今回は選りすぐりで、彼等に会話してもらいました。


先生「ＳＥＸＹであり続けることが宿命であり義務なんだよ、お前の」
シカ「先生はそんな俺のポイズンエロスに溺れてて下さい」
先生「僕はヒョウ、ベッドはサバンナ、お前は小鹿」
シカ「、先生……///」


殆ど改変が要らない所が怖ろしいです。
小鹿もマジ。っていうか一人称以外そのままなんですよ怖いですよごはんですよはごはんじゃないですよ。
っていうスレタイが好きですよ。

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ジャンプ間奏曲



■ＮＡＲＵＴＯ
砂のたぬきの子がかわいい。おねえちゃんとおにいちゃんもかわいい。
水月はくらげか何かなんですか？クラムボン？だとしたらかぷかぷ笑うんですか？

■ワン
蛇姫様は何処まで魅力的でいれば気が済むのか……
大好きです。

■銀
先週はちょっと泣けたけど今週も泣いた。お母さん名作劇場。
俺んとこのマダオもさかねえかなぁ

■スケ
スイッチかわいいよスイッチ
3人ともいとしいよ変な帽子はさておいて

■じゃが
立ち読みでニヤニヤニヤニヤして自分が嫌になったんだぜ！

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U　ウィ○チの
S　鹿真似
J　ジャジャジャジャーン

ハロウィン行きたいって言ってるけど、○っちゃんも○ィッチくんもし○んくんも正直見つけられない自信があります。ただでさえ人の顔の認識能力に問題があるのに、あんなメイクされてたら無理です。
とか何とか言ってたんですが本当に無理かも知れません。写真を見て確信しました。よりによってガーゴイル……それでもまっ○ゃんはかわいいんだ！いいんだ！つまりガーゴイルガン見してたらいいんだよね？運良く3人とも同じだし！がんばるよ俺！USJ行けるように！
とうとう電車の吊り広告に赤ミンチが現れやがった……おいでよ僕の庭に！みたいな……そりゃ行きてーあるよ……最早赤ミンチが○ィッチくんに見える……
まっち○んはあんまりおっきくない所もまたかわいい。です。



>今更ウィッ○のこと聞いてくるやつなんてナルトからの新規の腐女子か
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ


この人が腐女子の意味を知ってるのかどうかは別にして
USJファンから見たら私みたいな俄かはすごく鬱陶しいんだろうなっていうのは、本当に思います。況してやヲタなんて嫌だろうね。ただでさえ何においても新参ってウザがられるのにね。
せめてあんまり、羽目外さないようにしたいです。

三百十九匹目

火の国周辺には色の国って国があってねいやなんでもない

抜粋なんですが、ちょっとSAKANA-GIRL（谷山浩子氏）という歌の詞を見て欲しいです。


>なぜきみは僕を見ない　なぜきみはなにも言わない
>なぜきみは悲しまない　なぜきみは驚かない
>なぜきみは僕を見ない　なぜきみはなにも言わない
>なぜきみは目を閉じない　なぜきみは逃げ出さない

>僕はきみをこれから　焼いて食べる

>きみは言葉を持たず　感情も痛覚もない
>僕に食べられるほか　救いはない

>僕はナミダを流す　焼けていくきみを見ている
>僕はナミダを流す　きみのために

>きみが僕のことを 忘れた罰だよ
>きみが僕のことを 忘れた罰だよ
>ほんの数億年 それとも数日離れていただけで



ずっと思ってたけどこれまさしじゃね
SHIKA-BOY