■こんなNARUTOは嫌だシリーズ
サスケ 「お前は一体何なんだ!!」
ナルト 「探偵だ!」
かえって強そう。わははははと笑いそう。九尾とか全然要らない。
弱い弱すぎるぞと言いながら敵を投げそう。
「来ると思ったとこに来ねえのが闘いの基本じゃねーか。
来ると思ったとこに来んのはお笑いの基本だ!
喧嘩は卑怯な方が勝つんだ。成文化した卑怯こそ武道だってばよ!」
卑怯は正義ということですね。
本当にこんなナルトは嫌です。
なんか最近榎さん成分が足りてないな
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書生キバとか言ってみたけど、反応して下さった方がいらっしゃるようで大変嬉しいです。
書生は正義ということですね。
年単位で昔にほざいてた設定で、自分でもねーよ!と思ってたのにね!
キラキラキバ(通称キバくん)にときめいて仕方ない今なら、もうアリかもなと思えます。
今思えば当時から、もしかして私は文系キバへのなんかそういうの持ってたのかな。
しかしシカの身体が弱いのは有り得ない(きもちわるい)。済みませんでした。当時から有り得ないって言ってたけどやっぱり有り得ない。
ただ、キバくんが誰かをお祭りに連れ出すみたいなのにはやっぱり萌えて仕方ないです済みません。
うわっ3年前だよそんなこと言ってたの!うわー!っていうか圧力ってそんな前からあったの!?えー!
のうみそ全然進化してないよ死にたい!
ところで書生ってなんぞ。萌えの対象としてしか知らないので、Wiki先生に訊いてみたよ!
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書生(しょせい)とは、他人の家に寄宿して、家事や雑務を手伝いつつ勉強や下積みを行う若者のこと。労役を提供するか否かで下宿生とは異なる。
明治時代に学制が整えられると、地方から上京し、大学等へ通う学生が現れるようになった。しかし、当時は学生が居住するのに適した住居は少なかったこと、また、生活費に困窮する学生も多かったことから、地方出身の篤志家が住居の一角に学生を住まわせ、家賃の代わりに簡単な家の手伝い(掃除や商売上の雑務、清書等)をさせるようになった。
篤志家側も、地元出身のインテリ書生を抱えることはステイタスの一種であったこと、また、書生が運良く中央官僚などになった際には、多様なメリットが生じるといった打算的な考えを持つ者も多かったとされる。
明治時代後半になると、各学校の寄宿舎や学生用アパートが整備されたことから学生の書生は徐々に減少。昭和時代になると政治家や作家などの家に住み込み、特定の分野の下積みを行う者を指すようになった。
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>明治時代後半になると、各学校の寄宿舎や学生用アパートが整備されたことから学生の書生は徐々に減少
くそう明治時代後半め…!
理解出来たかどうかは別として、キバくんが中央官僚になるかどうかは別として、勉強しつつおうちの掃除するキバくんハァハァ…!!
力仕事とかさせられるんだろうな…いいな…いっぱい勉強していっぱい働いて疲れて寝るキバくん…いい……
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因みに昔言ってたっていうのはこんなん
■書生っぽいキバ
■下宿先の一人息子シカ
■一人息子身体弱めであんまり外出ない
■一人息子の部屋にいっぱい本があって、読んでいいって言われて大喜びのキバ
■一人息子が喜ぶ顔見たくて本買ってくるキバ
■お祭りの日にシカを連れ出そうとするキバ
きっとキバくんはよく帰りにシカにお土産買ってきたりするんだよ。お金ないくせにこれ面白がるかも!って思ったら買っちゃうんだよ。馬鹿なんだよ。でもそれで幸せなんだよ。
シカも同じことの繰り返しだった毎日の中に同年代のキバが入ってきて、楽しいんだよ。
疲れやすいシカに気ィ遣わねーと、と思いながらもすっかり部屋に入り浸りのキバ。
シカはシカでキバが来るとちょっと嬉しい。
本借りに来るとか読みに来るとか本について談義とか、そういう名目でやって来ながら実は喋ってるだけだったり。キバが勉強で忙しい時とか出かけてる日は、ちょっと前までこれが当たり前だったのにななんて思いながらつまんないシカ。正直寂しかったり。折角久し振りに静かにゆっくり出来んのに。実は最近はキバが来るのをちょっと待ってる。
こんなまったりインドアなキバシカも偶にはいいんじゃないでしょうか。駄目ですか。
ところでトワレさんは明治と大正の区別がついてません。いいじゃんもうフィーリングで……平成生まれと昭和生まれの間に差なんてないよ……
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ