連れ(映画館勤務)が一足先にNARUTOを観たようです。
ただのファンサービス、NARUTOは映画ほんとにあかんなぁとのことです。
それでも行きます。
やっぱりキバは今日も元気だワン!とか言うのでしょうか。
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犬「ご主人ごはんをくださいな」
犬「ご主人遊んでくださいな」
猫「ご主人はパソコンに夢中です」
犬「ならばパソコンを壊してやります」
猫「あなたの居場所がなくなりますよ」
以下微妙な改変
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犬「先生出番をくださいな」
鹿「先生はセクシーIQ忍者に夢中です」
犬「ならばお前を壊してやります」
鹿「あなたの存在がなくなりますよ」
犬「先生、オレを見てください」
鹿「なんと粘り強い犬」
犬「先生の大好きな鹿の生写真で誘惑します」
鹿「先生は大好きなオレのパンツに誘惑されてます」
犬「がふがふがふ」
鹿「ひゃあ何をする」
犬「じゃれているのです」
鹿「やめなさい、オレの体が持ちません」
鹿「仕方ないから遊んでやりましょう」
犬「それは嬉しい」
鹿「何がしたいですか」
犬「狩りごっこを一つ」
鹿「オレを狩る気ですか」
犬「やってみなくちゃわからない」
犬「さばみそとはどんな味ですか」
鹿「まったり甘いです」
犬「舐めてみたいです」
鹿「やりません」
犬「そこを一舐め」
鹿「やめろ」
犬「なんと」
犬「先生に描いてもらいたいです」
鹿「オレは今週出してもらいました」
犬「ずるいです」
鹿「気持ちよかった」
犬「がふがふがふ」
鹿「ひゃあ何をする」
犬「みねうちだ」
鹿「ならば安心」
犬「あなたの肌は白いですね」
鹿「箱入りですから」
犬「肌が白いから先生に構われるのですか」
鹿「そうかもしれません」
犬「………」
鹿「レモン齧って楽しいですか」
犬「先生に好かれるなら楽しいです」
鹿「涙が出る」
犬「鳥が空を飛んでいます」
鹿「羨ましいのですか」
犬「少し」
鹿「オレも飛べます」
犬「嘘を言え」
鹿「ちょーい!!」
犬「思った以上の跳躍力」
犬「思いのほかの跳躍力に感化されました」
鹿「難しい言葉を知っている」
犬「オレも飛んでみたいです」
鹿「二階の窓が開いていますよ」
犬「泣きたい気分だ」
鹿「冗談です」
犬「鹿はすなおでれらしいです」
鹿「すなおでれとは何ですか」
犬「先生が言っていました」
鹿「すなおでれとは何か分かりませんがオレは鹿です」
犬「間違いない」
鹿「先生は疲れているようです」
犬「それは大変」
犬「鹿ちゃん鹿ちゃん」
鹿「ちゃん付けとは気持ちの悪い」
犬「気分転換です」
鹿「はた迷惑な」
犬「鹿ちゃん鹿ちゃん」
鹿「こそばゆい。しかし悪い気はしない」
犬「くふ…」
鹿「元気が無いですね」
犬「雨の日は散歩が無いのです」
鹿「ぬれると臭いですからね」
犬「さすがに怒りました」
鹿「冗談です」
鹿「ねえ冗談ですよ」
犬「傷つきました」
鹿「悪気は無かったんです」
犬「半笑いだったでしょう」
鹿「ねえ犬さん」
犬「知りません」
残りの展開がどう見ても鹿じゃないのでここまで
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ