今年はちゃんと映画観に行くよー!一人でも頑張って行ってくるよー。
言っとかないとまた行かないから言っとこう。
予告がかっけえのでいきなり言いました。シカとかキバがいたからじゃありません。
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はいいきなり次回予告だよー
「愛なんかいらないさ...」
そうはき捨ててきえたシカマル。
先生は、まだ心を引きずっている。
「ごめんね...力になれなかった。」
先生は泣きながらシカマルを思う。
次回。最終話。「一つの終焉」
あなたはきっと、涙する。
最後までキバは出ないのか。
キバは外野で十分ということですね。今後の展開に期待です。
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昔から漠然と思ってました。
シカマルが既にかっこいい男なのは(ここでは近年の気持ち悪さとかウザさとかそういうの抜きね!)、
周りに「かっこいい大人の男」がいたからなんだろうな。
先生とか、お父さんとか。
時々ヘタレてるように見えてもシメる時はシメる、ずっしり重い大人の男が。
上京中、DVD借りて来て姉に一緒にNARUTO観て貰いました。アスマ先生殉職回からでした。
第300話「最期の言葉」
第301話「悲しき報せ」
第302話「第十班」
第303話「標的捕捉(ターゲット・ロックオン)」
多分こっちまだ放送してない気がします。ワーイ。
一応畳んだ先で頑張って思い出しながら感想等言ってます。
え?だから「今更」って言うの禁止って言ってるじゃないかよう。
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□増援の人員がかっけえですね!最初から彼等がいてくれれば
□夏の終わりなのかー!!
□補完について1
これ…NARUTOじゃねえ…!
全体的にこの回の雰囲気が好きです。
あと近所の子に手を振られるシカマル、振り返すシカマルには何とも言えない気持ちになります。
焼肉Qのおばちゃんは、きっと「10班」のはじめからを見てきた人の一人なんだろうな。
毎回毎回騒がしく馬鹿やってたあのチームが、いきなり呆気なく「終わった」ことを知った訳だね。
どんな気持ちだったろう。
□補完について2
そうか……アニメのシカは病んでないんだね……いや原作でも病気じゃないけどさ。
アニシカは泣けてたんだね。出せてたんだね。良かった。
あそこで一回胸の中のどろどろしたもの全部出せたから、
原作と違ってシカはあの死んだような目をしてない訳だ。
原作はこれはヤバいと思ったもんな…全国の読者がハラハラしたもんな…知らんけど…
お父さんの存在感凄過ぎる。骨は拾ってやるぞって何処までかっこいい大人……!
シカマルはたった16のガキだもんね。知能指数アレでもただのガキだもんね。
今回のアニメオリジナルの部分では、シカが普通の人間で、普通の子供っていうのがちゃんといい意味で見えた気がします。
師と教え子、父と息子、っていう対比ではその辺やっぱり目立つもんなぁ。
アニメのことなんか全然解りませんが、シカクさんの言葉で、
シカの心の中で折角固めてたダム的なものが決壊していく、そこの描写にはうひゃあでした。
カタルシスってこういうことなんだろうなと思える話でした。
不謹慎なことを言うとすれば、
涙の筋をそのままに力の抜けた顔で起き上がりもしないシカマルは以下ご想像の通りです
□第十班
あああああああおまえらあああああ!!!何解り合ってんだ!ハートコンタクトって…こういうことか!
二人を誘いに行く描写があるのはいいな。
そして走って出てくるいのちゃん。どうしたらいいんだかわいくて!!!やるのね!って!もう!
□サイー
この巻はサイ萌えが大変なことになりました。おまえー!どんだけだ!どんだけかわいいんだ!!
何だその傘!!芸術家のセンスは解らん!何だ…何だ!もう!おちゃめさんめ!
お前もう(いい意味で)普通の子だよ…
(けつから出した)そんなご本もう要らないよ…だって既に気を遣えてるだろ…?
サイの表情も細かくてよかったな!
多分この、今のサイはもう根なんかには戻れないと思います。どうするんだろう。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ