皆さんこんにちは。風雅なおとです。嘘ですよ。
今日はキバ(と)シ(カマルでシ)ム(ピープル)の話をさせて下さい。
上は入居早々バレーに興じて大ハッスルの鳳鏡夜です(アタックの瞬間
シカマルは早速やってきた近所のモティマーにからかわれ、いきなり泣いてしまいました。
オッサンは6回くらいシカマルをからかい倒して約3回泣かし、深夜にようやく帰っていきました。
キバもからかわれましたが、キバは平気でくすくす笑っていました。
最初に料理し出したのはシカマル。
キバはというと、シカマルがごはん作ってる傍から冷蔵庫開けて他の物食べようとし始めたりちょっと失敬でした。
そういや2人とも料理スキルないくせにまだ今のとこ出火していません。いい感じ。
無理に活動させてたらとうとうシカマルがトイレでぶっ倒れました。その瞬間を華麗に激写。
キバはピアノが嫌いじゃないようで、シカマルのブーイングをものともせずガンガン弾き続けて上手になっています。
昔シカマルが弾き始めた曲に耳を澄ませたら、「ラパンに乗ってる女の子は~♪」だったことを想い出します。
まどろっこしくなりキバから積極的に話しかけたりさせていたところ、ギュンギュン仲良くなりました。
こんな楽に好感度上がるっけ…慣れてるだけかな……うん、で、シカが恋に落ちる音を聞きました。
本格的にキバに惚れるのはこの後で写真も撮りましたが、訳あって自重します。
はっきり言うとまぁいちゃついてる時だったんだよ^^(勿論性的な意味で
わざとらしく家の傍を歩いていたよその家のリー君を発見、2人に挨拶しに行かせました。
態々キバを傍に呼んで、目の前でシカマルにリー君を褒めさせたら予想通りキバが嫉妬しましたという画。
「なんつーか、すげーっスね眉毛!下睫毛もすげー!」
「ハハ、そ、そうですか?シカマル君も努力すれば僕やガイ先生のようになれますよ!」
「∑!………」キバはシムはかなり阿呆で、それだけじゃなく嫉妬深いです。
この時もキバは憤然と歩み寄り、平手を食らわせました。リー君に。
いやリー君悪くないだろ……シムの世界はこんな感じで理不尽です。
シカマルが自分は無関係であるかのような素振りなのがまた腹立ちます。
よりによってスーツ着せてたから悪い男みたいだよ。
「オレだって!オレだって眉毛くらいあるし!下睫毛も…睫毛……!」
その後シカマルはキバにくどくど言われ始め
関係なさそうなことまで言い出して
まあ仲直りさせときました。めんどい。
因みに初めて会ったこの日から、リー君はキバに-100に近い好感度を持たれています。
ナルシムってダルシムみたいだから使いたかっただけだよ。
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ほんとはシカマルが粗相しちゃった瞬間の写真とか色々あるんだけど、俺、可哀想なことはしたくないんだ……
それにしてもどうしても入れたいハックオブジェクトが、何処のフォルダにぶち込んでも反映されない(´・ω・`)
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>悪長男
どうもありがとう。青いのは買ったらいいと思うよ。
黄色いのも未だに見る度かわいいなあかわいいなあと思ってるのに、青いの出現でどうしていいか解らない
Re:無題
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ