百四発目 ナルシム２

アキラコスしたキバの家の近所に新しくシカマルとキバが越して来ました。
何故かというと、某俳聖の臭い着物を着たシカを見ていられなくなったことと、
脱いだ時に首から下がアキラなキバの方だけスリムなのが気になったからです。
今回は趣味に走った外見をさせていますので、ご気分を害したら済みません＼(^0^)／
そして上はシカマルが蝋燭の火を吹き消す瞬間が待ち切れない鳳鏡夜です。



水やり姿はかわいい


シカの飼い猫こま　どう見てもくまですが猫
もうすごくかわいいんだけど、


しつこくインコ狙うから恐ろしい


「アハハよせよ赤丸ー！」
赤丸といちゃいちゃ戯れるシカマル


ぬこみみでにゃんにゃん　よく見たら普段着が学生服なのは仕様です


収穫祭　にんじんだけはうさぎにやられたけどあとは無事でした


「ウフフフフ！！」
「アハハハハ！！」
「なーキバ！この声お前と似てね？」
「えー、オレもっと色っぽいし！」
「こーいつーう！」
「ウフフフフ！！」
「アハハハハ！！」
午前2時のチェリーパイという曲がノリノリでゴキゲンなので、2人で楽しく踊ります。ドゥルリン☆
でもこの曲クラシックフォルダに入れてしまった／(^0^)＼


「よーし、もっと男前になったぞー！」
洗ってやるのはいいんですが、もうセーターの袖はびしょびしょです


イグアナが死んじゃって号泣するキバ　ごめんよ色々死なせて……

姐さんはまず衣類ラックに興味を示し喜んでいました。女の子(ﾉ*´Д｀)


お風呂大人気　玄関先に不自然に設置されている事実なんかものともしません。
流石大物……！


「ウワアアアアアアア火だアアアアアアアアア！！！！」
「わあああああああああああああああ！！！！」
「火事だァアアアアアアアアアアアアア！！！！」
いきなり火事を起こしたのは長男です。何回火事起こすんだこの家族


男2人はそれぞれ自分だけの為にごはん作って勝手に食べたりもしましたが、やっと3人で食事です。
「なあテマリ、今鏡音レンって売れてんじゃん。お前どう思う」
「何だ、あんなの好きなのか？10歳そこらのガキじゃないか、なあ我愛羅」
「……（…ちょっとかっこいいよな…）」
「……うんいいよな！イ…イケ恋歌？とか名曲だよな！」
「流石テマリじゃん！な、我愛羅も好きなんだよな、イケ恋歌！」
「………」
これには殆ど写ってませんが、右の方にラジカセ置いてます。この時聞こえてたのがレンのLEOでした。


ちょろちょろしてたスカンクうっかりかわいがったら攻撃された可哀想な姐さん


パジャマでノリノリ姐さん


「…そうだ…友達いないんだった……」
人見知りをする弟の為に近所の人を呼ぼうとしましたが、1人も知人がいないことに気付きました。
背中が寂しそうです


「カンクロウはあんなだし、やっぱりあたしがしっかりしなきゃな」
自分も出火させたことは綺麗に忘れ、料理の勉強に励みます。
え？ぬこ耳？ついてないよ！……そんな…恐れ多い……


「アンタはあたしの自慢の弟なんだからね！」
我愛羅を褒めて自信を持たせようとする姐さん
え？2人ともぬこみみぬこしっぽ？
あなた変なきのこの食べ過ぎなんじゃないですか。