二百十三匹目

オーナーは綱手様。
適当に集めた子達に半ば無理矢理働かせてる。
ナルトは普通に人気。
サイは基本にこにこしてるから結構やれてる。でも遠慮はない。
シカマルは強引に（自然なことのように）入れられた。持ち前の演技力で乗り切れ！
あと接客やらされつつ裏方的お仕事もやらされる。マネージャー的な。経理とか企画とか。
キバはナルトがいるからなんか対抗心燃やしちゃって自ら雇われに来た。ばか。
個人的にはキバは前髪ちょっと上げ目だったりしたらいいなぁ

あ、ホストクラブ・リーヴスの話です。
近々近所にあるホストクラブ・ジブリを吸収する予定です。
売れっ子我愛羅が狙い。


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結局一番頭いいキャラって誰みたいなスレにこんなのがあったよー

＞博士系...ターボくん、ブリーフ、天才マン、ギルモア
＞
＞知識系...清麿（アンサー〜）、水野亜美、ギレン、アミバ、ハジメ（バカボン）、雷電
＞
＞心理・駆引き系...獏、アカギ、秋山、コナン、一休、ヤン・ウェンリー、シカマル、アバン、孔明
＞
＞か？

やっぱりシカマルは一休さんなんじゃないか！
喧嘩はからっきしの！一休みしっ放しの！水飴プレイで有名な！

しかし駆引きとはえろうございますね。
襲わせ受とか、得意そうですね。
押し倒された瞬間密かに口角を釣り上げそうですね。
けしからん。

二百九ナーラ

野球すごいねえ。おめでとう。
お昼に起きてきて八回から観てたけどそれでもドキドキでした。
母親なんか落ち着かないあまり指を怪我して出血した。
野球は全然解りませんが、結構面白いもんかも知れんって思ってしまったんだぜ...

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ガンナーラっていう愛の国があって、そこにはシカマルっていう今時流行の草食系男子が住んでる。
なんで草ばっかり食べるかっていうと、その正体は鹿だから。
ガンナーラは直訳すると「美しく香る常春のマリネラみたいな国、あと神秘と夢と魔法の王国」という意味。
バンビコランという美少年キラーがいたりいなかったり。
訳あってガンナーラから正体を隠してこの人の世界にやってきているシカマルは、
人間がことある毎に焼き肉を食べに行くので正直辛い。上手く消化出来ない。おなかが痛い。
色々な文化の違いに困惑したり辟易したり七転八倒したりしながらも、徐々に人の世界に慣れていくシカマルだった。

「お前、ヒトじゃねえな......」
だがある時、例え訓練を受けた犬達であろうと気付かなかった正体を、一人の肉食系男子に見抜かれてしまう。
その少年の名はキバ。彼もまた己の正体を隠し人の中で暮らす、かつて栄えた琵琶湖わんわん王国の生き残りであった。
シカマルは戦慄した。わんわん王国は言わば仇敵。ガンナーラ王国はわんわん王国と、数千年もの間戦い続けてきたのだ。戦うとは言っても、ガンナーラからすればそれは長きに亘る自衛戦争だった。わんわんはガンナーラの民を、貴重な食料としか考えていない。毎回電光石火の行動力と抜群のチームワークでガンナーラを喘がせたが、ガンナーラも素早さでは負けなかったし、何より頭脳を駆使した戦い方で被害を最小限に抑えた。それでも戦の度に、かなりの数の犠牲が出た。
わんわん王国が滅びの道を辿り始めるまで続いた血の歴史である。
シカマルが物心ついた頃、既にわんわん王国は疲弊していたので、シカマルには戦の記憶はあまり残っていない。とはいえ、血の中に受け継がれてきた「犬」への恐怖心や警戒心が、シカマルの心臓を早鐘のように打ち鳴らした。

二百六匹目 超アルバイターキバの半生～出逢い～

あー…その辺でキバがバイトしてたらいいのに……
そこに偶にふらっとシカがやってきたら言うことないのに……
二人は面識なくて必要な言葉しか交わしたことないんだけどシカがそれなりの頻度で来るから一応その存在は認識してて、
あとほぼ毎日来る何とかっていう男がいて、
あの人あのお客サン（シカ）のことよく見てんなーってキバはぼんやり思ったりしてて、
そしたらある日とうとうシカがハァハァ言ってるそのオッサンに絡まれてて、
シカマルは明らかに迷惑そうっていうか揉まれたりされ始めて（尻をだよ）怯んでて、
堪り兼ねたキバがオッサンにお触りパブにでも行きやがれハゲ！って喧嘩売って追い出しちゃって、

二人が知り合ったなら最高なのに……





盛り上がって追記しちゃったよ
やっぱりきばしかがだいすきなんだなーオイラ王道スキーだもんなー

飲食店でしょうか

二百二匹目

某氏が仰ってたんだけど…ツンデレカルタ皆でやりたい…！笑
皆でツンデレカルタオフすげー楽しそうなんだぜ…(´・ω・`)

サンプルボイス聴いたらめちゃくちゃむずむずするんだけど何だこれ…杉田…
「猫は嫌いだ。気まぐれで我儘で、自分勝手で、ほんっとお前にそっくりで…だからつい、触りたくなっちまう…」
やめてー！死ぬー！口が痙攣するぜー！
販促ボイスもさ、そんな銀さんみたいな声で俺を頼れとか言われても…これってツンなんですか…
「ダンディーなツンデレ」でツンディーｗｗアホスｗｗｗ

オフでは札の台詞は全部獲った人が自分で読み直すらしい。責任持って。
皆シカマルアレンジして読めばいいよ。この際もうツンとかどうでもいいよ。俺黙ってニヤニヤしながら聴くよ。
変なテンションで、「猫は嫌いだ…」ってやつが「やっぱり煙草は嫌いだ…」になるくらいはしそうですね！楽しみです！
インスパイアされた絵師たちは帰宅後各自シカマルかるたを作り始めること請け合い。
そして二週間後再びシ狂いたちは終結し、シカマルかるたやろうぜオフ開催。
7時間に及ぶ死闘の末かるた王誕生。イナゴ大量発生。地球爆発。ドカーン。


（犬は嫌いだ。バカでしつこくて、寂しがりで、ほんっとお前にそっくりで…だからつい、触りたくなっちまう…）

独白にしてもシカマル気持ち悪い



畳んだ先はトイレに行くのを我慢しながら大真面目に考えたシカマルかるたの一案です。どうでしょうか。

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●シかマるた一案

百九十八発目

今日はすごく天気が良くてあったかくて気持ち良かったので、
面接から帰ってきてちょっとしてから、ドライブと伊賀忍の動向チェックがてら、
母と伊賀のモクモクってとこに行ってきました。
モクモクはソーセージ手作りとかパン手作りとか体験出来るとこです。
小学生の時なんかは分団のレクで行ったりしてたんですが、かなり久し振りでした。
なんかテレビでも紹介されるくらい上手く行ってるみたいで…何ていうか規模がでかくなってやがる…！
知らない間に偉くなったもんだな…
車をの助手席で外をぼーっと眺めてたら、左の山部分に鹿っぽいのを見たよ。一人でご飯食べてました。
信楽の方は結構いるんだよなぁ鹿。昔も高原鉄道の線路上に集団でいるの見たしな。
モクモクでは梅味と塩味のジェラート食べたらかなりおいしかった。味見させてもらったよもぎ餅味も面白かった。

あとお蕎麦を食べて帰ってきました
無論、粘度の高い白いものにぶち込んで食べるやつです
でも私はお蕎麦より蕎麦湯の方が好きかも知れません

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新宿ア○コ○トにてげと
手帳あるんだけどね…中身入れ替えて何年だって使うんだけどね…
いや…私だって買わなかったよ…地が…地が緑でさえなけりゃあ…
「でも赤だったらそれはそれで買ったよね」とは某氏の弁です
その通りです
朱とまぐ…交わって紅くなるシカ！！うおおおおうわあああああああああ



春コミの隅の方で物議を醸したチョシカＴ
これ買った後見つけた、こっちみんなリアル鹿Ｔも下手したら買ってるとこでした
鹿グッズを収集し始めてどうする
こんなの買って普通に着ちゃうから益々ガキっぽいんだ

酉さんだって時々自分が嫌になるよ