旅行から帰ってきたらバルヨナサイトさんが閉鎖してた（インストゥルメンタル）
ただでさえ少ないのにこうして皆俺を置いていくんだぜ
ありえないんだぜ
おつかれさまでした
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拍手ありがとうございます！お蔭様でモリモリです！Ａモリモリ！君はＢモリモリ！
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ざんぷ感想 ばればれなんだぜ
□ＮＡＲＵＴＯ
だから長門ちゃん怖いって怖いって
おなかからどくどくっていうのも怖い！それ死ぬから！ナルトしっかりして！
おとととおとんきたー！会えたー！
□銀魂
な…何じゃこりゃあ……マジで……
□ネウロ
ヒロインの男物シャツにハァハァしていいのかヒロインにシャツを貸して着せる中卒にハァハァしていいのか乱れ髪魔人にハァハァしていいのか死ぬ気満々（というか生きて帰る気無し）の魔人にドキドキしていいのか
まあ氏ね６
ついでに先週分の感想
サイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ……！！！！
弥子ちゃんを泣かせてくれて、ありがとう。アイちゃんとこでゆっくり休んで下さい。
氏ね６
□ぴゅー
あの娘は何がしたいの
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人様の日記読んでたらちょっと記憶が蘇ってきました。15日の話です。
□本来お友達に会うのとお使いの為に参加したので、殆ど自分の分の同人誌は買ってないんですが、
手に入れて帰ったものは全てがとんでもない御本でした。
ずっと離さないと思います。大好きです。皆さんありがとうございます…！
□フリスクは精神安定剤か何かなんですか？
□Mさんには毎回何かしら貰っちゃってるよどうしたらいいんだ！小鹿のお礼はいつ出来るんだ！
□皆さんによると、マサシカでマサシカクだとすれば 親子丼←（視姦）←マサ らしいんですが…
とんでもねえですね。春だからでしょうか。それとも才能でしょうか。
水責めまではついていけますが、皆さんがプロ過ぎて私はただただ傍観するのみです。
□地陸×アスマは若かりし日々の話になるんでしょうか。
それとも天国で再会して盛り上がったり燃え上がったりするのでしょうか。
はやくよみたいなあ
□カラオケで皆が聴かせてくれた歌がどれも素敵だったので、借りてきたいと思ってます。
カラオケ得意じゃないけど連れてってもらえてよかったです。
でも最寄りのTSUTAYAの規模はアレなので、揃わないかも知れないな。
それにしても皆上手いなー！ほんと上手い。オイラはこんなんだからいつでも独カラ！
□何を選んでもシカマルソングにしてしまう皆さんを見て、この人たちについていこうと思いました。
□あっ やべえゆっくり思い出したら私ほんとにマサシカの話しかしてないや
皆もほんとは空気読めよアスシカとかキバシカとか地アスの話しろよと思ってたのに
次会えた時はぜったいにマサシカの話なんてしないぞ
□先生、せんせい、せん、せ
ハァハァハァハァ
□初めてお会いした方について
H、いやEさん エロ充、いやリア充。とてもかわゆす。ピンクでホワイト。振り切っていらっしゃる。マサシカク。
Uさん 反射神経すごす。かっこよす。かわゆす。何故かあんまり話しかけられなかったのがクヤシス。
Kさん 桃色くまさん。話し出せば何処までもがっつりいけそう。コップ攻に対する受っぷりがしゃーん。
皆なんでこんな普通にかわいいんだろうと思って、気付かれない内に大分お顔を眺めてました。
何なの。ほんとに。喧嘩売ってんですか。例えタダでも買いません。
また思い出したら書こう。
濃度の濃い日だったんだから仕方ないじゃない！つ、付き合ってくれなくたっていいんだからね！
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ネタがないなら黙っていきなり次回予告だよね
シカマルが、いきなり先生に押し倒された！！
そこを、なんと恋敵のキバが目撃！！！
いったいこの3角関係はどうなるのか！
次回、あなたもこの物語の観客となる…！
まんま過ぎて洒落になりません
しかしキバは先生の恋敵になんてなれません
面接なんて流すように華麗に終わらせて、俺、帰ったらまさしか書くんだ
今年はちゃんと映画観に行くよー！一人でも頑張って行ってくるよー。
言っとかないとまた行かないから言っとこう。
予告がかっけえのでいきなり言いました。シカとかキバがいたからじゃありません。
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はいいきなり次回予告だよー
「愛なんかいらないさ．．．」
そうはき捨ててきえたシカマル。
先生は、まだ心を引きずっている。
「ごめんね．．．力になれなかった。」
先生は泣きながらシカマルを思う。
次回。最終話。「一つの終焉」
あなたはきっと、涙する。
最後までキバは出ないのか。
キバは外野で十分ということですね。今後の展開に期待です。
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昔から漠然と思ってました。
シカマルが既にかっこいい男なのは（ここでは近年の気持ち悪さとかウザさとかそういうの抜きね！）、
周りに「かっこいい大人の男」がいたからなんだろうな。
先生とか、お父さんとか。
時々ヘタレてるように見えてもシメる時はシメる、ずっしり重い大人の男が。
上京中、DVD借りて来て姉に一緒にNARUTO観て貰いました。アスマ先生殉職回からでした。
第300話「最期の言葉」
第301話「悲しき報せ」
第302話「第十班」
第303話「標的捕捉(ターゲット・ロックオン)」
多分こっちまだ放送してない気がします。ワーイ。
一応畳んだ先で頑張って思い出しながら感想等言ってます。
え？だから「今更」って言うの禁止って言ってるじゃないかよう。
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明日は黒い壁のとこでデートしてきます。
もう木曜ですが週刊少年ジャンプの感想を述べさせて下さい。
まあ大丈夫なんじゃない…きっと仕舞いには神龍かなんかがどうにかしてくれるんだって……
前も言ったけど、その内誰かがドラゴンボールかズルズルボールかヌメヌメボール集めて全部解決なんだって……
この展開はそういうことだろ常識的に考えて。
だってクリリンなんか4回死んでるんだぜ…
それか夢オチ。全部夢です。そもそも主人公の親死んじゃったとこから夢。まさかの展開、いいじゃないですか。
そして紆余曲折の末、キバたちは結ばれると。それでいいじゃないですか。
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もう少し真面目に感想を言うと、私は今週、これは「始まった」んじゃないかと思ったんですよ。
今まで大人や脇は死んでいきましたが、ナルトの同期（同い年のレギュラー、準レギュラー）は辛うじてまだ死亡してませんでした。あれ？違った？あれ？まぁ正直私の記憶は大変アレなので忘れられているキャラがいるかも知れませんが、ツッコミはナシでお願いします。
で、とうとうこの展開です。彼女までリタイアということは、始まったのです。
ＮＡＲＵＴＯにさ、僕とシカマル以外要らないよね？
もうナルトとかカカシとか訳解んない。
ＮＡＲＵＴＯにシカマル以外のキャラがいる意味が解んない。
そういうあれでいいですか？ねえシカマル、仲良く出来ない子は要らないよね？でいいですか？
違うんですか？こういう理由でもないと納得出来ません。
読むけどさー。追うのしんどくなって来たよ。最近読んでも嫌な展開しかない。
（岸本的に）キバやシノなら兎も角、なんで
まぁこれで、作者先生が同期も行っちゃうよー！という気でいらっしゃることが解りました。
次は誰ですか状態です。
もうこれはほんとに危ないかも判らんね。
いや私は皆の生存を信じてますよ。きっと皆生きてます。大丈夫です。
生き過ぎててもう実はアスマも生きてるくらいの勢いです。
死んでても妙なボールなんかなくたって生き返ります。
あと怪盗の方のサイもあれくらいじゃ死にません。寧ろヘブン状態です。
はあ……もうギャルのパンティー欲しい……
オレの気まぐれでオレの手はベタベタだぜ…
いつものように今更なことを言いますがシカマルはちょっとアホだと思います。
っていうかアホだったらいいなと思ってるしアホだと思ってます。
上のは何でベタベタかというと勿論気まぐれで食べようとした水飴でです。
何考えたんですかこの破廉恥漢め。つうほうするぞ。
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黙ってましたが私はこの冬、シカマルのあのポクポクポクポクやってる（思考中ポーズしてる）時間のことを、
スーパー賢者タイムと呼ぶことにしました。
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シカマルへの想いが留まる事を知らなくなって、先生がシカマルまで亡き者にするという暴挙に出たらどうしよう。
いつかみたいに自ら足止めするって言い出して、仲間を先にやった後に昔のこと思い出して、あの時はアスマが来たんだよなあとか考えてちょっと笑って、結局またらしくねーことすんのがオレなんだよなーって立派に散る
とかそういうことになったらどうしよう。先生も流石にそこまでアレじゃないとは思いますが。
そういうことになったら流石に引きます。何にって彼の彼への執着に。
シカが大事なものを亡くした時は大分泣いてしまった訳ですが（…）、シカがそういうことになったら私はやっぱりそれ以上に泣いたりするんでしょうか。漫画読んで泣くのやめろよ！
「…だから、そうすることによってやっとシカマルは僕のものになるんだよ(｀・ω・´) 」
「そー言われましても」
「もうなんでお前は頭いいのに解んないの(´・ω・`)？」
「いや、なんつーかカンベンして下さい」
「他に方法ないでしょ(´・ω・`)」
「……はぁー……何言ってんスか…」
「何って何さ(｀・ω・´) 」
「オレぁとっくに、先生のモンでしょ」
「そぉっかぁー！」
「まったく先生は！」
「アハハ！」
「ハハ！」
「よぉーしこのまま僕の部屋まで競争だぁー！」
「ハハハ！」
「「アハハハハハハ！！！」」
よかったよかった
■大人気 シカマルが～だったらシリーズ
とんちの名人編
１. ノーマークの水飴
興味がない
気まぐれで触って「うっわべたべたする氏ね！」
２. 将軍様に呼ばれたら
行かなくて済む手を考える
３. 屏風の虎を捕らえてみよ
早く帰りたい
４. このはし渡るべからず
帰る
５．ははうえさまおげんきですか
落ち込んだりもしたけれどオレは元気に眠いです
６. いっ きゅーーさーーん
へんじがない ただのしかまるのようだ
シカマルはとんちという名の屁理屈には頼ったことがありません。
中禅寺と張る程に理論と詭弁で武装しており、あまり喧嘩はしたくない感じの子です。
基本的に家から出てきません。そうじゃなければ縁側か河原でぼーっとしています。
一休みしっ放しです。
あと時々とんちの神ではなくセクハラの神が降りてきて、周りをドキドキさせます。
とんちの名人と聞いて吉四六や彦一を思い出したあなたは、変だと思います。
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
カラオケ入済みと入予定曲 全部じゃないよ
