二百九十四匹目

滅茶苦茶シリアスに死にネタやってるので畳みます。
滅茶苦茶シリアスなので死にネタ苦手な方は管理人を罵倒しながらUターン！ずっとユーのターン！

しぬねた

二百九十二匹目

バンビと淫靡は似ている


父親がチャンネル変えてたら、琵琶湖放送でNARUTOっていうか映画の特番やってました。
こういう時だけはカナダさん過ぎる滋賀の時間が、ギュインと東京に追いつくようです。
ギャアアと言って、「きばがでてくるまでかえないで」と言って暫く観ることが出来ました。
うちはアニメなんか容赦なくチャンネル変えられるよ。今日もお前いくつなんだと言われました！3つか4つです！エヘ！犯した過ちは星の数！エヘヘ！
因みに母は私がややヲタなこともほもハァハァなことも大体知ってます＾＾

脱線しました。
キャラ紹介から観られました。
キバ、結構作画いい感じに見えて嬉しかったです。
台詞ですが、「牙通牙ァ！！」はあるようですね。「今日も元気だワン！」以外にもあってよかったです。
何ですか包帯+サイとかあるんですか。何サービスですか。ぶっ倒れてた気もするし、負傷サイなんてそんな…私……
リー君は今回ネジ兄さんととんでもない技を披露するようで、テレビの前で正座しながら噴きました。何ですかあれは。オラわくわくすっぞ！
シカマルはアップ以外はやっぱりアレですね！アップになるとDVDのジャケットみたいな顔しやがって…

品川さんが「僕の好きなキャラクターはやっぱりシカマルですね」と仰っていて、シカマルいい加減にしろと思いました。
庄司さんがピンになったらどうするんですか。奥さん養えないじゃないですか。
「僕の周りでもシカマル人気は非常に高くてですね…先日も知らない人に『ＮＡＲＵＴＯ好きなんですか』って話しかけられて…『僕もシカマルなんですよ！』みたいな話で2,3分話しました」的なことを仰っていたのですが、その時のテロップが
「シカマルについて話すと　”知り合い”が増える？」
だった訳ですよ。何ですか。何ですかそれは。
ちげーだろ！ダチが出来んだよ、ダチが！マブが！！出直して来やがれ！！＞編集した人
あと品川さんは、その後の「影で繋がっている、的な☆」は余計だったと思います。巧くないです。

つべで最初から観てみました。
そうかサイはほんとにやられちゃうんですね！大好きなナルトに！お姫様抱っこなんですね！！よかったねサイよかったね…！
あと品川さんがアスマに似ているかどうかについてはコメントしませんが、「別にファンじゃないんだろお見通しだぜ」くらいに思ってたら、カカシ先生をパクるくらいにはヲタだったようです。どうかと思います。
シカとキバが近くにいるシーンがあることについては別に私は腐女子とかじゃないので何も言いません。キバシカエロなんか無縁も無縁な所で生きています。
フランス人狡いと思います。人気なのは知ってたけど日本より先に公開とかどんだけですか。
あと我々がUSJでもらったみたいなお面的なやつつけた大人が、会場に大集結してる様子はとんでもなかったです。ちょっとアンタら…いい歳して何やってんの…
どう見ても20代のフランス人（？）の兄ちゃんが「竹内順子さんが！」とか言ってるのには、ちょっと心配になりつつもお前と友達になりたいと思いました。


あのさ…今回の映画皆揃いも揃ってマントなのは何故なんだぜ…？忍法まさしの術なのかなんだぜ…？
キバがまた…頭から地面に突っ込みそうなんだぜ……


さあもう公開だ！そろそろマブの一人に連絡しないとだぜ！

二百九十一匹目

■ジャンプ感想局


◎巻頭特集

マ…マリィイイイイイイイイイイ！！！！！！
俺のマリー…駄目じゃないかそんな風に顔を晒したりしちゃ…
まったく、いけない仔猫ちゃんだな……

NARUTO10周年記念号です。カッとなっ…いえ、いつも楽しませてもらっているので買いました。
ぱひーの由美氏に愛されるシカマル。由美氏背後に気を付けて。
映画ではナルトと衝突するらしいシカマル。でしゃばりやがって。
フランスのプロヲタが作ったというノンストップCDのジャケットがかわいいです！
サイがいるサイが。
ＮＡＲＵＴＯショーの演出家の方のインタビューが載っていますが、見所って…勿論ウィ○チ君によるシカマネだろＪＫ…！


◎ＮＡＲＵＴＯ



犬　　「　　先　　生　出　　番　　を　　くだ　さい　　な　　」


いのいちさんがいるのに…キバがいないだと……！？
…幻覚……？（キバ不在のこのコマが

ヒナちゃんは当然の如くいるし、これ見切れてんのは蟲野郎だよね？
本当に目を疑ったぜ。
不思議演出をここまで徹底してると、まさしのキバ嫌いが私の中のネタ設定じゃなくなってくるってもんだぜ。
一瞬「いやいやヒナちゃんも蟲もいるだろ」と思いました。
「だからキバがいねえ訳…いね………いねえよ！」で流石の私も思わずルノワールロケットでした。
キバって確か8班のリーダーだった気がするんですが私の記憶違いだったようです。
うっかりうっかり。とりいちのりはうっかりのり。
お蔭でナルトの悲痛な叫びがすごく遠い所で聞こえます。
好きとか嫌いとかじゃなくて、今この並びに結構お父さんズいらねえだろ……何だよ態とか…嫌がらせか…
いやいやこれはおいしいですよ！まさしの慈悲ですよ！1回の登場より10回のシカト！流石先生！お解りでいらっしゃる！

☆今回の見所　サイの直球に対するナルトのドォン
何だそれｗｗｗｗｗドォンｗｗｗｗｗｗｗドキーンとかじゃないのかドォンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフロムｗｗｗｗダスクｗｗｗｗティルｗｗｗｗドォンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここまで言ってよく見たらちゃんとドキンだったことに気付きました。うっかりうっかり！

サスケフードかぶっちゃって…！ぶりっこめ！こいつ！かわいい！
我愛羅もすっかりかっこかわいくなっちゃってね。堪りません。
今サイにはあんまり動いて欲しくないんだよな…いや登場多いのは嬉しいんですが一抹の不安が……
じっとしてなさい。引き篭って絵でも描いてなさい。裸体とか想像して描いてなさい。

☆【『劇場版ＮＡＲＵＴＯ‐ナルト‐　疾風伝』試写に突撃だってばよ！】
ま…まさし……！
こんな地味で無害そうな男を装うなんて恐ろしいです。
お腹痛いと聞いて、一瞬で下劣な想像をした自分が誰より嫌です。
もう駄目かも知れません。来る所まで来たのかも知れません。
俺も、まさしもな……


ナルトかっこいいよなぁ。流石主人公だよなぁ。
もしかしたらこんなかっこいい子をかつて馬鹿にした呪いにでもかかってるんじゃないだろうか。
火影にならオレがなってやんよォ！
今頃あの子は何処でマテさせられているのでしょうか。
そして作者コメントに超自然体で現れるシカマル。
映画に出てるシカマルは影分身なダミーらしいよ。残像だ。
本体は勿論先生の膝の上！
どうでもいいけど　かげ　の変換候補には　鹿毛　があるよね。

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長くなったのでとらぶるとかぎんたまとか海賊の話が出来ませんでした。
まさしめ。

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「先生、わざとなんですか」
「何が？」
「ほら、なんか犬臭いの先生最近鬱陶しがってますよね」
「犬臭いのなんて知らないよ。
僕が知ってるのはバンビ芳しいのとバンビかわいいのとバンビ色っぽいのだよ。
犬……いたっけ？誰？」
「……」
「ねえシカマル、　だ　れ　？」
「……カナダっス」

二百八十九匹目

拍手下さってありがとうございました。
じゃあ日頃の感謝を込めて本出します。ネタを募集します。

ということでいつものように、思い出の一曲を添えて、「あなたの大切なマサシカ」を教えて下さい。
対象年齢制限は18～25歳です。15禁はアウトです。
最優秀賞に選ばれたエピソードには、先生の毛髪付きサイン色紙が送られます。
どしどしどうぞ！

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恒例の人気コーナー
考えたことのないカプを思い付いて運良く新たな火種をゲット出来たら最高だよね！
の時間です。



■チョキバ


アフリカの食べ物


■キバチョ


ドン

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「仲いいの？悪いの？」噛みついたり毛づくろいしたりを繰り返す猫と犬（動画）


ガッ
ガッ…ガガッ…ガッ…はむ…はむはむはむはむ…

みたいな動画です。どう見てもいとしみ合ってます。
猫積極的過ぎる。犬途中から完全無抵抗だし何なんですか。
はああああああ犬猫はやっぱ最強タッグ……！

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熊×…犬…だと……？

熊×犬と聞いて妙なものを想像した人は廊下に立ってなさい。
このくされのうが！！

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「チョウジ……だってお前、シカマルと……」
「昔の話だよ。ボクにはもうキバしか見えない」
「お、お前…何…」
「ホントだよ。キバとなら最後の一枚、半分こ出来る」
「…チョウジ……///」

二百八十八匹目

酉一（姉）も腰を抜かしたウィカマルボイス！
奴曰くシカマルだけ、訳あって森久保をあててるらしいです。なんぞ。
違うよコピー忍者なんだよウ○ッチ君は。森ン眼！！みたいな。

ああ…あれだね…ウィッ○君は母音を似せられてるんだ、森久保氏の母音に…
「めんどくせー」の　ｍ　Ｅ　←ここ　とか
「この借りは」の　ｈ　Ａ　←ここ　とか
「やるぜ！」の　ｚ　Ｅ　←ここ

自分で言っといて何ですが私気持ち悪い！いやだ！

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『牙狼＜ＧＡＲＯ＞～ＲＥＤ ＲＥＱＵＩＥＭ～』３Ｄ映画化決定！
http://news.www.infoseek.co.jp/kyodopr/press_release/story/kyodopr200907234029/


『牙狼牙＜ＧＡＲＯＧＡ＞～ＲＥＤ ＲＥＱＵＩＥＭ～』
も映画化しちゃえばいいのに。レッドだし。
主演キバ。ＮＡＲＵＴＯの犬の人。
普通に歩いてるだけだったのにそのキラキラオーラの所為でスカウトされちゃった期待の新星キバ、
「だー（訳：おにいちゃんにだっこされたいです」
「うちのお兄ちゃんと取り替えたいです」
「雑誌の切り抜き、下敷きに入れてるよ！」
「キバ君が転校してくる夢見たの！」
「女子がなんか騒いでるよなー。…まーちょっとかっけえよなー。服とか」
「あんな弟がいたら堪んないわ」
「今の所ドラマとかバラエティーに出てないけど、それがまたいいのよね」
「是非婿に……私が若かったら結婚したかったんだけれど」
「死んだじいさんに似とるんじゃ…出逢った頃のじいさんに……」
「キバ君みたいな子と一緒に逝けたら他には何もいらないんじゃがのう…」
あれよあれよという間に乳児から瀕死世代にまで大人気。
どんどん有名になりどんどん忙しくなるキバに、シカマルの胸は痛んで――

多分雑誌でちょっとだけモデルさんやったりしてるんだ。キラキラしながら。超さわやか。清涼飲料水とか洗顔とか整髪剤とかつんぱとか。なんていうか爽やかの起源。かつパンツの起源。
ファンレターとか貰っちゃうようになるんだ。学校でも俄然モテモテ。
べ、別に俺とあいつは何でもねえし！これ嫉妬とか、寂しいとかじゃねえし！
そう思おうとするシカマルを苛む焦燥感と孤独感。
久し振りに一緒の帰り道。ふと立ち止まるシカマル。振り返るキバ。
遠くに行かねえでくれよ――そんな一言が、シカマルの口をついて出そうになる。
後は任せたぜ！ザッ！