三百五十五匹目 「ここの支払いは

おねえさんキャラのとりさんに任せて欲しい」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ


タイトルで解った人はあんまりいないと思いますが、最近マジックテープが熱いらしいですね。
私は折りしもマジックテープ式のローファー的なものを買ったところです＾＾！
困っちゃうなぁ、無意識に流行に乗っちゃって…俺くらいになるとこんなもんだぜ。

ヒャッハー！！てめーら覚悟しろ！！
次会った時は屈み込んで思う存分目の前でﾊﾞﾘﾊﾞﾘしてやんぜェエエエエエエエエ！！！！！




誰かあの一言で止めてくれないとほんとにやっちゃうよ？泣いちゃうよ？

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

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「彼氏の財布がマジックテープ式だった」とは？

福山雅治「ここの支払いは僕に任せてくれ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ワラノート様

長門「ここの支払いは私に任せてほしい…」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ハム速様

オフもやってるよ
マジックテープ財布オフ　避難所
お会計の時皆でバリバリやるんだね。
「俺が」「いや私が」「僕が」「なら私はウェブデザイナーになるわ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

因みにこの前まで使ってたとりさんの先代お財布は、当然マジックテープ式でした。しかもノーフューチャーって書いてある。かっこよすぎる
あ、今頭の中でプロイセンがﾊﾞﾘﾊﾞﾘしてた。かわいそう。


「あ、お前財布そんなんだっけ？」
「へー、変えたんやぁ」
「ああ、今のちょっと飽きたしな。また引っ張り出してきた」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
「……」
「……」
「……？…」
「…なんや、お前の財布ごっつ元気やなぁ」
「はぁ？何だよそれ」
「…いやいや、お前らしくて俺達嬉しくなっちゃうなって。な、スペイン」
「おー！それめっちゃかっこええで！」
「お互いがお互いを引き立て合ってるね。お兄さんうっかり芸術を見ちゃったよ」
「何なんだお前ら気持ち悪ィな…」
「な！な！もっかいしたってぇな、バリバリ！」
「俺も是非聴かせて欲しいぜ」
「この財布気に入ったのか？ふふん、触らせてやらねえでもねえぞ」
「や、お前が！お前が（バリバリ）やってるとこ見たいねん！」
「そいつもお前にもっと嬲られたがってるぜ！色男！」
「し、仕方ねーな…一回だけだぞ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
「「ぶ ぉ ふ ー ー ー ー ！！！！！！！！」」

かわいそう。プロイセン・イン・ノーフューチャー。


拍手ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

三百五十四匹目

24日兵庫に、母親とだまし絵展観に行ってきたよ。
マグリットとダリの名前に釣られて、夏から楽しみにしてたんよ。
マグリットは5点くらいかな。そばに1点だけデルヴォー、で、ダリ。
学生時代に一人でデルヴォーとマグリット展観に姫路行ったらデルヴォーがたっぷりでマグリット少なめな感じがして寂しかった記憶が蘇りました。
全体的に、正に騙し絵みたいなやつとそうじゃないのが混在してて、今私は騙し絵の定義が解らなくなっています。
捻りの効いた絵は騙し絵、錯覚で動いてるように見える絵も騙し絵、シュールな絵も騙し絵、めちゃくちゃリアルに描いただけの絵も騙し絵。わ、わかんないぜ…そんなん言ってたらマグリットの絵かなり騙し絵だぜ！例えば『光の帝国』は完全騙し絵じゃないか。
エッシャーは騙し絵っぽいね。

観始めたら下からわわわわわわって鳥肌立ってきた女性の絵があったんだけど、タイトルが思い出せない。くっそー。クなんとかの自害ってタイトルだった。芸術のことは解りませんが、あれは迫真の虚ろだった。
あと日本の幽霊画がすごかったよ！！出てきそうだった！
地獄太夫の絵がちらりとしか観られなくて残念。
ああ今回の絵集めた画集ちょっと欲しかったな。なんで私セレブじゃないんだろう。『光の帝国』のレプリカなんか…8万近くしてたんだ……

そんなセレブじゃない私は、大量にポストカード買ってほくほくでした。いちじくじゃないよ。
まさかのダリのぬいぐるみ（\3000）が気になり過ぎましたが、泣く泣く諦めました。なんで作ったし。確かにかなり顔が知られてる画家だとは思うけど、かわいくねーぞ！欲しいぞこのやろー！
あとダリと言えばこれ！な、溶ける時計の彫られた鏡も欲しかったです。値段を見て諦めた。ぬいぐるみと同じ価値だと……
せめて溶ける時計の消しゴム買おうかと思ったけど、状態が悪かったのでやめておきました。
マグリットグッズもあればいいのに……でも山高帽とかパイプとか青いりんごとか果ては鳩とか売られても困ります。モチーフとしてもあんまりかわいくないね。やめとこうね。それこそ鏡とかそういうのが欲しいな。絵をそのまま使えばいい。作品は『光の帝国』と『血の呼び声』があればもう何も要らない。でも『ゴルコンダ』のバスタオルなんかシュールでいいかもね！体拭きたくねーな！

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兵庫はなんか雰囲気がおされだね。
歩いてる若者が汚くない。滋賀とは違う。だってメンナク愛読してそうな子があんまりいなかった。
だってロイヤルホストのバイトくんがちょっとかわいかった。
眼福兵庫の話でした。

三百五十三個目

15日、関東にいる筈だった友人から突然メールをもらいました。
ちょっと色々あって帰ってきてるんだけどちょっと会えんかなって。
仕事終わってからすぐに電話で話しました。おいおい話し方、無表情だよ！
偶々丁度休みだったので、16日に会うことになりました。

友人の話

三百五十二匹目

一人楽しすぎるぜー！！！


あー二人連れ以上蒸発しちまえよ
以下小鳥のようにかっこいい俺様によるテーマパークレポ！


今日は珍しく日記です。
私はクールキャラでおねえさんキャラなので変なもえ語りはしてませんが、
例によって時間とお金が勿体無い内容です。
しかもネタも一切ないという、秋風を感じる記事です。
しかし何処まで話をして大丈夫なんだろう…これでも考え考えだったんだ。

画像複数有注意

三百五十匹目

森の内の人にあらぬ疑いをかけられたり、変態と認識されていたりすることが判って、大変哀しい秋の夜です。
ちがうのに……よこしまなこと考えたこともないし…変態って言われるようなことしたこともないのに…

最近ね、おお拍手もらってんじゃん！と思ったら、それが1年前のその日の記事だったんですよ。
で、すごい偶然だなーってその記事読んでみたら、何とは言わないけどうん…まあ……絶望先生……
おかしいな、俺全然進歩してない。バカのまんまじゃないですか…比較の対象がなくてもバカだけど！


因みに、全裸で引き出しからずるっと出てくるキバって言って解る人いる？
そんな残念なあなたはあと1年宜しくね。

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やほおニュース

水○寝顔に小○「キュンキュン」

＞最近キュンとしたエピソードを問われた小○は、「ニューヨーク（ロケ）の帰りの飛行機で僕より先に眠りについた○ロ君の横側を見て、『あ、おれ、ヒ○ならいけるな』って。すごい寝顔がキレイでキュンキュンしちゃいました」。

>“ラブコール”を受けた水○は、深夜の音楽番組で○栗と共演したエピソードをあげ、「舞台裏で登場を待ちかまえているときに、『○くん、緊張しなさそうですよね』と聞いたら、『僕、ダメなんだよ』としおらしく言ったのがすごくかわいくて。普段、熱い思いを持って仕事に取り組んでいる姿とあまりにギャップがあって、すごくいとおしく思ってしまいました」と語った。

>その答えを聞いた○栗はすかさず、「僕ら終わったら付き合っちゃおうか」。“相棒”との息はすでにぴったりといった様子だった。


誰に言わされてるんだし
もうやだこの国